年あけた4月頃
いつものパターンからラブホへ
何度かきた事あるSM部屋
全裸の私を縛り、開脚椅子に手足を縛り、今日プラスされたのはマスク
目鼻口の穴あきマスク
キス舐め攻め、悶え震えるも拘束されてる快感がけしたてる
社長さんの射精が何時もより早めに
それでも十分過ぎる快感の絶頂を味わってる私
社長さんが電話を、いつもの仕事の電話…
部屋のチャイムがなり三人の男達が入ってきた
(えっ?うそ?なに?まさか?)
男達が裸になり開脚椅子に拘束されてる私の股間を目掛けて
見知らぬ男棒が突き抜いて
盛り腰に突き抜く
どうにもならない快感が襲う
熟れる快感が導いて行く
淫交の快楽、快感
反応呻く全身
ひとりは乳房を揉み吸い
ひとりはキス舐め
味わえない快楽快感なのかも
ひとりの射精が終わり(熱い!)
ふたり目が突き抜き攻めてくる
もう自分がどうなってるのか分からない
分かるのは射精が私穴を熱く攻める(熱く沁みる!)
さんにん目、もはや自分の体でないよう感覚
私穴から容赦なく快感の嵐が吹き荒れて
さんにん目の射精さへも分からない絶頂へ飛んでいた。
「凄いですね!このもち肌、最高です!」
「いや!絶品!絶品!絞めてる?凄いしめ!」
これから何度も聞かさせる言葉が遠退いていた。
社長さんとのお泊まりを楽しみしてたのに
眠ることも出来ず
社長さんと同年代ぽい男達が
体力続く限りみたいに
入れ替わり立ち替わり私穴を突き抜き(寝不足)
社長さんは何も言わない
私も何も聞かない
出会いから知らずに決まってしまった空気の約束?
このパーティーは毎月行われた。
どこで話すのか毎回違う男達が三人五人と来る。
でも社長さんの男根が私穴に入ると必ず分かる
社長さんの男根より大きい男根は居ないかも
だから、私は社長さんを愛してる。
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