こんな初体験した私は
もう社長さんの言いなり
あっと言う間に快感を知り
エクスタシーとも言える絶頂に
気持ちよりも体が先行して
社長さんを愛してる勘違いに近い惚れ込みだったかも
絶頂に昇りあがった後に
社長さんが私の肛門に無理矢理射し込むアヌスプラグ
「今日から出来るだけ入れっぱなしにしな!」
肛門に指入れたり、男性をも入れようとしていた社長さん
(肛門にも入れたいんだな。)
無知にしか受けられない話し
始めは小振りで良かったのですが
中くらいのになると
学校に着けて行くには大変
ましてや授業を受けてる最中に
違和感や変な刺激やらで
モジモジ姿が変な誤解をうみ
「山田!なをだ?トイレに行きたいのか?…早く行ってこい!」
トイレで外して難を逃れたみたいな笑い話し
縄縛りも乳房が気持ち良く
(大人になってマンモグラフィを受けて、知り合いは皆痛い激痛と言ってるけど私は快感に近かった(笑))
口煩い母とは何度も衝突したが
言うことを聞かない私に諦めたのでしょう。
そんな母も恐妻的で頭の上がらない父なのに
セックスでは逆転して母を服従させてるみたいに
「ホラホラどうだ!」
「あなた、いい!いい!」(笑)
偶然目撃して逆転の姿に大笑いだった。
社長さんにクリスマスプレゼントの肛門
かなり大きいアヌスプラグまで入るようになって…
後で知るのだけど
社長さんの男性はかなりデカイものだった
痛みも少なくアナルセックスに成功して社長さんの嬉しい顔が
素敵でした。
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