ドリンクを取りに行き、少し落ち着きを取り戻します。
ドリンクバーに行く途中、人と遭遇すると、服が乱れていないか、めくれていないか、いつもなら全く気にならない事が気になります。
なんとなく恥ずかしくて、無意識に俯き気味になってしまいます。
更新すると、Tさんから次の指示が。
「0時に同じ場所へ」
0時になるのを緊張しながら待ち、先ほどの本棚へ。
Tさんが少し離れた所にいます。
目が合っても動きません。
離れた場所から動かないTさんを見ていたら、後ろからAさんがお尻に触れ、ビクッと軽く跳ねました。
Aさんが触り始めてもTさんは監視役に徹して、本を読むふりをしながら、人の気配に気を配り、人が近付くと合図を出します。
でも、けっして近付いては来ません。
そうしている内にもAさんは少し遠慮がちに私の体に手を這わせます。
服の上からお尻を撫で、胸を触ります。
少しづつ、少しづつ大胆に触ってくるようになり…
お尻を撫でていた手が、揉んだり、少し奥まで手を入れたり。
胸を触っていた手が、揉み始めます。
息がまた荒くなっていきます。
ニットの裾をめくり、下着の上からお尻を触り、揉み、前にも手を回し、敏感な所も刺激し始めました。
前に回った手が、下着の中にはいり、直接刺激し始めます。
声が出そうになるのを必死で堪えながらも、手の動きに神経が集中します。
きっと、この時にはもうだいぶ濡れていたと思います。
たまにTさんを見ても、Tさんは横目でこちらの様子を伺いながらも、涼しげな顔で立ち読みのふりをしています。
じっとこちらを見ることはほとんどしません。
Tさんを見ていると、Aさんの指が手がどんどん敏感な所をせめてきます。
アソコに少し指を入れ、またクリに戻る。クリを刺激する。また指を入れる。
ニットの中で手を上に這わせ、胸へ。
ブラをズラして乳首を弾いたり撫でたり。
乳首とクリを同時に触られた時、ビクッとなって、その瞬間、お潮を吹いちゃいました。
下着が濡れるのを感じてわかりました。
Tさんが周りの様子を見に行ったのか姿が見えなくなり、少し不安になっていたら、逆側から現れ、やっと触れてくれました。
Tさんに触れられた瞬間、体が更に敏感になり、どこに触れられてもゾクゾクと気持ち良さが走りました。
でも、少し触って、また監視役に戻って行ってしまいました。
Tさんに触れられて、敏感になってしまった体は歯止めが効かなくなってしまいました。
Aさんは更に大胆になり、下着を太腿の真ん中辺りまでズラし、ソフトに激しく触ります。
下の方の本を探すようにしゃがみ、右手はアソコを触り続けます。
立ったら、両手で前後から、クリを刺激しながら、アソコをかき回す。
クリを刺激していた手を胸に持って行き、乳首を刺激する。
ゆっくりとした動きですが、あちこちをせめられ、お潮を何度も吹いてしまいます。
太腿に何度も何度も伝う感触があり、たまに水音もします。
ふと我に返りTさんを見ても、Tさんは変わらず監視役をしながら横目で見ています。
Aさんに触られているのも気持ちが良いのですが、やっぱりTさんに触って欲しくて、目で懇願するも動かず…
心の中でTさんに「お願い。触って欲しいよぅ」と叫びながらも、Aさんの攻めに体はビクビク反応します。
触ってくれないTさんに、焦ったく、切ない気持ちと、Tさんに見られながらAさんの攻めに感じてしまっている罪悪感で、なんとも言えない気持ちになりながらも、体は素直に反応して…
ビショビショになっているアソコを触りながら、Aさんがボソッと「すごい…」と呟くのが聞こえました。
おもむろにTさんが再び近づいて来て、Aさんが両手を胸へ持って行き、乳首を攻め、Tさんがアソコに触れてくれました。
グショグショになってる下着…
Aさんに攻められて、こんなになってゴメンナサイって思いながらも、Tさんにアソコを触られて、Aさんの乳首への刺激も絶妙で、軽くイってしまいました。
その後、Tさんはまた離れ、監視役に戻りましたが、少しAさんに触っていただいて、ブースに戻る事に。
ブースに戻り、ベタベタになった足を拭くのが大変なくらいでした。
お潮が膝下まで伝っていて、ハイソックスの上の方も湿っていました。
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