3人がそれぞれにネカフェに到着次第ブースに入り、全員揃ったところでメールで連絡。
この時もTさんが、私とAさんの両方に連絡や指示を出してくれます。
ブースのPCで更新をかけながら、期待と不安でドキドキしながらTさんからの指示を待ちます。
私は赤いニットワンピとタートルネックセーターという服でした。
まずは見られるだけ。
指定された本棚に行こうとしたら、最短ルートに男性が1人。
Aさんの写真はいただいていましたが、雰囲気が違うように思えたので、関係ない人だといけないと思い、遠回りで回り込んで指定の棚付近へ。
すぐにTさんが来て、最初は軽くお尻を触ります。
そこに立っていたのはやはりAさんでした。
Tさんに触られている私を見るAさん。
徐々にTさんの触り方が大胆になってきます。
少し混んでいる日だったので、人の出入りが多少あり、人が来る気配がするとTさんはすぐに離れます。
他人の気配が遠のくと、また触り始めます。
服の中に手が入り、下着の上からお尻や前の方を触ります。
片方の手がそのまま上の方まで潜り込んで胸を触ります。
Tさんの優しいタッチにすぐに感じてしまいます。
Aさんに見られているのが恥ずかしくて、ついTさんの後ろに隠れたくてAさんの方に背中を向けがちになってしまいます。
でも、スッとTさんが動いてそれを許してくれません。
段々息が荒くなり、気持ちよくなってきたところで、TさんがAさんに向けて私の服をめくり上げ、お尻を見せました。
めくられたニットを下げたくても、Tさんはさせてくれません。
体をズラして隠れたくても、腕の中なので、それもさせてもらえず…
数秒間、お尻が丸見えの状態にした後、裾を離し、またお尻やアソコや胸を触ります。
でも、いつもよりも控えめです。
すると、今度は私をAさんの方に向けてニットを胸が見えるくらいまで捲り上げます。
腕以外、下着姿のほぼ全身がAさんに丸見えの状態。
これ以上ないくらいに恥ずかしく、首の下辺りで捲り上げたニットを持ってるTさんの手から、裾を離してもらおうとしても、離してもらえません。
体をよじっても、Tさんにしっかり後ろから囲われているので逃げられません。
Aさんは、そんな私をじっと見ていました。
逆に私は、せめて顔だけでもと、顔だけ後ろを向こうと背けてみたけれど…
やっと裾を離してくれて、体が隠れたところで、一旦ブースに戻る事に。
戻る時に、Tさんが囁きます。
「次は(Aさんに)触ってもらいますか?」
頷いてしまいました。
ブースに戻ってから、少しの間、ぼーっとしていました。
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