仰向けに寝転がり オバサンにシャブらせてると チンポが再び勃起し、オバサンが跨がりハメて尻を振り出し、
「アァアァ‥久しぶり‥ょ アァ~」
後は 後ろから前からと突き オバサンは逝き捲り、
正常位で突き
「あ あぁ‥奥さん 出そうだ‥中に出していい?‥」
「イイ イイ~ 大きいのから いっぱい中に出して‥中に出して~アア アア イク イク アア~イク~」
中に射精すると オバサンが抱きついて来て キスして来ました。
暫く抱き合ってると
「アア~‥アア~‥イイヮ~‥」
「奥さん 善かったかい‥」
「善かった~ 大きいし 若くて元気だから 余計に善かった‥」
チンポがマンコの中で萎え 引き抜くと、2発目と思え無い量の精液が オバサンの黒ずんだマンコから ドロドロと漏れ出て来ました。
「凄い‥まだこんなに 出たの!‥」
「だから 溜まってるって言ったろ!‥風呂で流そう」
風呂で流し合い 又チンポは半勃起に!
「まだ溜まってるから 部屋に行こう」
裸のまま オバサンの手を引き 寝室のベットへ。
ベットに座ったオバサンは 仁王立ちした俺のチンポをフェラさせました。
勃起した所で オバサンを立たせ ベットに手をつかせて立ちバックから始め!
騎乗 正常 四つん這いバックで膣射精、まだ午後3時過ぎ 風呂に入り オバサンはハニカミながら帰って行きました。
逸れから暫くして 玄関チャイムが鳴り、出て見るとオバサンが何か盆に布巾を掛けた物を持って来て
「お昼 まだよね(笑) 作って来たから 食べましょう」
勝手に入って来て居間のテーブルに置いてました。
ノリ巻きと稲荷 漬け物でした。
缶ビールを出し ソファーに並び さっきの交尾話ししながら遅い昼食。
稲荷寿司を食べる俺に
「御稲荷さんの中に まだ溜まってるんじゃないの?‥(笑)」
「少しはね‥」
結局 又2回 居間でオバサンの膣に射精!
五回目はマンコから滲む程度しか出ませんでした。
「あっ もう6時! 夫が帰って来るから帰るわね‥」
寝室と居間の使ったティッシュを袋に入れて
「これは 捨てとくから‥」
と 持って帰りました。
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