顔をほんのり赤くさせ、白い体をバスタオルで
包んだママは、私の隣に座り肩に頭を乗せ、パンツ
の上からすでに固いモノを握り締め、
ママ:「大人にしてあげるわ。ちょっと早いと思う
けど…秀才だから女を知って道に迷う事、
無いと思うし励みにもなると思うの。
それに1番は、私の願望なの。H君に
女を教えられたらいいな、将来有望なH君に
抱かれたいって、ずうーっと思っていたの。
軽蔑しないでね。」
私:「いいぇ、そんな事有りません。ママの事、
綺麗だと思ってたし、憧れてました。
触って貰ったり、色々して貰って嬉しいです。
同い年でこんな経験出来るって無いと思うし
俺の事、嫌わないで下さい。」
ママ:「大好きよ、好きな娘出来ても仲良くしてね。」
手を引かれベッドへ、横になったママのバスタオルを
剥がし、ほんのりと朱く染まった、白い体躯に見惚れ、
頭から足の先まで何度も視線を往復させます。
ママは目を瞑ったまま動きません。
私のモノは固さを増し、アタマの先からは透明な液が
湧き出て滴り落ちます。痛い程大きくなったモノが
爆発しそうで、ママに抱き着き、唇の間からちょっぴり
覗いている艶めかしい舌に吸い付きますと、ママが
応じて滑らかな舌を絡めてくれます。私の舌を吸い
甘噛みし、口内を舐め回し両の手は、固いモノを
優しく包み、滴り落ちる液をすくい上げ、アタマに
塗付けながらサワサワと摩り、棒をしごき続けていた
手が皺袋に移り、中の球ごとやわやわと転がします。
余りの快感に クッと声が出て、扱い易い様に
脚を拡げ快感を求めます。
しばし球を玩んだ手が、更に後ろに伸び、排泄坑の
口をそろりと撫でますと、ざわざわとし背筋が硬直
します。それを見たママは、これ以上、私が我慢
出来ないと思ったのか、仰向けになり
ママ:「いらっしゃい、大人になりましょう。」
と微笑みます。思わずママの脚を拡げ、トロトロに
ヌメッているアソコに顔を埋め、上から下から
舐め回します。じっくり観察したいと思いますが、
今は余裕が有りません。
ママが私の頭を掴み、引き寄せてキス。今迄で1番
固く大きくなっているだろうモノを掴み、憧れの
アソコに引き寄せ、洞の口にあてがい
ママ:「立派よ。ここはもう、立派な大人だわ。
此処が女の入り口。さあ、男になって。」
ママの片手が私の腰を抱き寄せます。
腰を進めますとアタマが埋もれ、ぬめりと熱さを感じ
何も考えられず、一気に洞の奥まで突き入れますと
ママ:「あぁぁ~、いっぱいだわ。凄いわ凄い。
素敵よ。さっ、思い通りにしていいのよ。」
ママが感じ始めた処で、冷静さを取り戻し、
ゆっくりと引き出し洞の右の壁、左の壁、上の
盛り上がりを擦りながら抜き差しを繰り返します。
ママ:「ぅう~ん、う暖っぅ暖っ。いいわ!
こんなに固くていっぱいなのは初めて!
夢中になりそう。ああぁ~。はあぁ~。」
途端に、洞口が固いモノを締め付けます。抜き差し
を繰り返すと洞の中がじわっと狭まって、襞が棒に
まとわりついて来て、クチュクチュと音をたて
洞の口から溢れ出たヌメった液が、ぶら下った袋を
濡らし、シーツに染みを作っています。
K子程の締め付けは有りませんが、洞全体が
やわやわと狭まり襞が蠢き、モノ全体を刺激します。
蠢きの快感でアタマが痺れて来ます。
私:「ママ!気持ちいい、脚に力が入らない。
はぁっ、はぁっ。」
ママ:「そのままひっくり返えって。私、
上になるから。」
抜けない様に仰向けになると、ママが激しく腰を
前後に振り、グルッと回し、腰を深く沈めたかと
思うとアタマを残し、洞の口でクビレを締め付けたり
腰を回して刺激します。大人の女性の技術に感嘆
しながらも堪らず、下からモノを突き上げます。
ママがううぅ~っ。と声をあげ、倒れ込んで来ます。
柔らかでしっとりとした体を抱き締め、回転し
ママを組み敷いて腰を前後左右に振り、痺れを感じ
ながらママの様子を観察します。
ママ:「ああぁ~、私変になりそう。こんなに
感じたの初めてだわ。H君本当に凄い!
はあぁ~、はっはっはっ!だめっ逝くっ!」
洞の全体がキュッキュッと棒を締め付けてきて
奥へ引き込もうと蠢き、抜けません。
私も限界が近づき、ズンと奥まで突きますと、
強烈な快感と痺れで体を支えきれず、ママに
覆い被さり、何度も何度も白い液が噴出します。
ママ:「あ~っ!逝ったのね。熱いのが奥に感じるわ。
素敵。………もう少しこのままでいて。」
抱き合ったまま、息が静まる迄、身じろぎもせず、
2人とも洗い息を吐きながら、じーっとします。
ママの体から離れ、仰向けになり呼吸を整えていると、
濡れタオルで綺麗に拭ってくれます。女性は終わると
綺麗にしてくれるんだな。と改めて思っていると、
綺麗になったモノを愛し気に摩り、口に含みます。
爆発したばかりのモノのアタマはくすぐったく、
腰が引け、感じ過ぎる事を知ります。
続
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