合格発表。無事合格、K子も合格し父も母も大喜び。
春休み。入学準備も有り、気ぜわしない日々の中に
T美とママが戻り、合格祝いに万年筆を貰い、父が、俺が
欲しかったブランドだと羨ましがります。
お祝いのご褒美ってこれか。と納得です。
翌日、ママが私の部屋の窓から
ママ:「H君お早う。T美よこしていい?」
私:「いいですよ、5日間何も無いする事ですから」
ママ:「そう?朝ご飯食べさしたら、遊んであげてね。
………
ところで明日、時間取れる?出来れば午後から
ゆっくりと」
私:「?。はい、友達の家に泊まるかも知れないって
出掛けます」
ママ:「じゃ、5時に駅でね。」
晩ご飯、ご馳走して貰える位に考えて、食べたらF敏の
家に泊めて貰おうと、出掛けます。F敏は隣のクラス
ですが、工業高に合格した幼なじみです。
翌日夕方5時、駅で落ち合うと電車に乗せられ、
小1時間ほど離れた街で降ります。ママの後を追い
ますと、ホテルに入り、受付でお金を払ったり、何か
受け取ったりしてからレストランに入り、夕食。
ママ:「此処なら知ってる人いないでしょ。遠慮しないで
沢山食べて。追加注文してね。」
レストランなら、此処まで来なくても。と思いながら
食事が終わります。コーヒーを飲み会計を済ましますが
そのままエレベーターに乗ります。部屋のドアを開け
中へ。中学生とは言え、ここまで来るとピンときます。
テレビを見たり、T美の話やパパの事を聞いたりして
過ごし、ママがお風呂どうぞ、と言うので先に入ります。
岩風呂風で広い浴槽でゆったりします。
ドアが開き、ママが前をタオルを隠し、入って来ます。
正視出来ず、下を向いていると
ママ:「いらしゃい。洗ってあげるから」
中学3年生でK子と初体験をしたものの、大人の事など
分る筈も無く、恥ずかしさで何も言えません。
促され、湯船から出ると、ママが手に石鹸を付け
背中に回り、首、背中、お尻へと下がり更に太腿から
足まで柔らかな掌で洗います。後向きでホッとしたのも
束の間で、手が這い上がってきて、お尻の排泄坑を
撫でられるとゾクっゾクっとします。もっと触って
いて貰いたいと思っていますと、坑を離れた手が
そのまま腕で坑を擦りながら、前に伸びて来ますと
ぶら下がっている皺袋を握りったり、やわやわと
摩ったりします。不思議な感覚が、お尻から袋まで
沸きあがり、初めて味わう気持ち良さに蕩けます。
暫し擦りますと、袋を弄んでいた手が伸び、固く大きく
なって、お腹に張り付いたモノを掴み、固さと大きさを
確かめると手が離れます。
そのままね。と言い、腕と二の腕、掌に石鹸をぬり
再び後ろからモノを握ります。
ママ:「本当に大きいこと。石みたいに固い。夏にね、
海でT美と遊んでた時、大きくしてたでしょ!
海パンだったから形と大きさが分かって
ビックリしたのよ。私の水着姿で大きく
してるって思ってドキドキしてたのよ。あの時。」
私:「えっ、あっ、御免なさい。」
T美の小さなお尻に興奮してた等、言える筈も無く
やはり勘違いから、こういう事になった事を理解します。
ママ:「電車の中で触った時なんか、離したくない、
ずっと触っていたいって思ってたのよ。
だから帰りに広場で……。
広場で、直に触れて感激したの。お口に
含み切れないし、固すぎてお腹に張り付いて
動かせないし、本当に凄いって思ったわ」
石鹸でヌメッた指、掌、腕が動く度に気持ち良さが
増して来て、こんな事も快感に繋がる事を発見します。
向きを変えられ向き合うと、両の手の指で棒を掻くように
上下させ、5本の指をすぼませ頭の先から根元に向け
指の腹で摩ります。
段々ママの体を直視する余裕が出て来て、改めてママの
顔を見ます。綺麗な人とは思っていたが、近くで凝視
すると、色白で見つめられると恥ずかしい程、目は
パッチリで人形の様な可憐さの顔立ちです。
細く長い首から肩にかけては、なだらかな傾斜で鎖骨が
一文字に繋がり、こんなに小さな肩だったかと思うほど
華奢です。胸は触った事が有りますが、見るのは初めてで
とっても綺麗。小山のテッペンがツンと上を向き
動く度に乳房が重そうに揺れます。どこで運動してるのか
お腹は少し腹筋らしき盛り上がりが有ります。
視線を落して行くと、小さな丘の上にこんもりと
柔らかそうな草がはえています。短く刈っていると
思われ、その生え際もきれいです。
脚は太くも無く、かといって細くも無くすらりと伸び
ていますが、太腿は白さが際立ち、丸く、外国の神殿の
柱の様に綺麗です。
美しい体に見とれながら、モノは快感に痺れて
思わずママの体を両腕で掻き抱きますと、ママの乳首が
石鹸でヌメッた私の体に擦れ、
ママ:「ふうぅー。沢山ご褒美あげるからね、先に
あがって何か飲んでて。」
はい。返事をし、紙袋から別のパンツを出しはきます。
小さな冷蔵庫からジュースを出し、喉が渇いているのに
ひと口だけしか欲しく有りません。
大人の女性への接し方をどうすればいいのか、分からず
不安な気持ちでママが出て来るのを待ちます。
続
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