淫らな体験告白

又 人が来れば離れとしてたら 旅館下に着きました。

旅館に入り 風呂に入り温まり部屋に行くと 布団が敷かれて有りました。

テレビを見てると少し遅れオバサンも部屋に戻って来ました。
浴衣を脱ぎ捨て テーブルに座ると オバサンも浴衣を脱ぎ捨て 前に膝を着きチンポをシャブって来ました。
テーブルの上にオバサン寝かせクンニ！
正常位 立たせ テーブルに手を着かせて立ちバック、又テーブルに座り シャブらせ
「ア～ァ気持ち良い‥このまま 口に出していい？」
「えっ 口に？ 初めてだけど いいわ‥」
一週間溜めた１発目を 一気に射精。
「ンン‥」
口で受け止めるオバサン、飲み込む音がして 更に吸い取るようにシャブり
「凄い出たわ(笑)」
「あれから出して無いから(笑)」
裸のまま一つ布団に入り 初めての日から ついさっきの川沿いの事を話してのんびりした後、掛け布団を跳ねのけで キスから乳房舐め脇腹茂みと舐めマンコをクンニ！
指で掻き回すと逝ってました。
タップンタップンな腹から垂れ乳房を舐めキスで チンポ挿入。
チンポ挿入したまま 暫く乳房を揉みながらキスした後 ゆっくり抜き差し。
随分マンコらしいマンコに成ってました。

強く突くと 乳房や腹を揺らし喘ぐオバサンでした。
引き上げて騎乗位は 体を揺らさ尻を振り四つん這いのバックも肉が波打ちます。
仰向けにして正常位！
抱き合い、時間は有り余る程有り ゆっくり抜き差し、ゆっくりでも 何回も逝くオバサンですが 俺も限界を迎え動かなくても出そうになり動きを止め、
「ア～ァ 出るよ‥」
気持ち良さが チンポに集まって来て ドクッ ドクッ ドクッ と脈打ち射精を始めました。
「アッ ア～ァ 出てる‥」
その瞬間 オバサンのマンコが ヒクヒクしだし 動かないまま ドクッドクッヒクヒク 同時に逝ってました。

３度こなし ２時位に就寝。
やっぱり朝方目が覚め乗っかり挿入。
又眠り 風呂に行って朝食食べ旅館を出ました。
ちょっと足を伸ばし 湖で手漕ぎボートで岩陰でシャブらせ 手マンして戻りました。

お昼食べて 会社の駐車場にオバサンの車を取りに行くと、オバサンが
「もう帰るの？」
「じゃ ちょっとね(笑)」

社内の休憩室に入り その日 最後の１発！
朝から時間が経ってたので 普通に勃起して 座布団を敷き並べ前や後ろと遣り射精。
滲み出るくらいしか出ませんでした。



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