ラブホ出てオバサンと回転寿司で空腹を言葉少なに満たしなから、『幾らやりたいからって こんなに年寄りに7回も‥』
と 落ち込みました。
「何んか元気無いわね やっぱり若いっても健吾ちゃん 疲れたんでしょう!私何てクタクタよ!まだアソコに健吾ちゃんのが入って動いてる気がしてるのよ(笑)」
「疲れたて何か居ないよ! 何なら戻って夜まででも(笑)」
ホントは足腰に全く力が入らず 寿司屋の段差でよろけた程です。
「強がっちゃって! さっきフラ着いたでしょう(笑)」
「オバサンだって フラ着いて俺に保たれたじゃないか(笑)‥疲れたね(笑)」
「疲れたわね(笑)帰ろうか?」
『風俗の分浮いたから善いか!』
と思い直し、別々にタクシーを拾い帰りました。
ガッツリ眠り翌日は元気ハツラツオロナミンC!で オバサンに「おはよー」
「おはよ 元気ね~ 私は腰が痛いよ(笑)」
土曜日 外周りから帰ると オバサンが
「御苦労様 健吾ちゃん 今夜 何か予定有る~(笑)」
と 誘って来ました。
予定も無かったのでオバサンと食事に出ました。
食事しながらラブホ行きが決まり ラブホに入りました。
休憩入れ ゆっくり酒をのんだり 風呂もゆっくり DVD見たり 出前を取り食事と 土曜の夜から日曜日の夕方まで籠もり放し 7~8回はSEXしました。
「健吾ちゃん 今度 温泉に行かない?(笑)知ってる良い所が在るんだけど!」
何となく生返事でラブホを出ました。
金曜日 オバサンが
「旅館 予約したから(笑)」
土曜日 会社からオバサンと旅館に直行!
大風呂に入り中の食事処で夕食を食べ 浴衣姿で旅館の外へ。
飲み屋二軒を回り 湯田を眺めながらブラブラ旅館に向かいました。
「こんなのも 良いわね(笑)」
「湯の香りが良いね(笑)」
夜の川沿いを散策中 オバサンの腰を引き寄せると オバサンが抱きついて来て 浴衣パンツの中に手を入れて ニギニギであっという間にチンポは勃起!
オバサンの浴衣にも手を入れ下着の中をスリスリ!
お互いパンツを脱ぎ 浴衣の袂に入れ 触り合い、浴衣を捲り立ちバックで挿入。
人が来ると離れ 又歩いて人気が無くなると立ちバックで挿入!
人が来るて抜きと。
オバサンは浴衣を下がり良いのですか 俺は浴衣の前からニョッキリ出て オバサンが人から見え無いよう体で隠し握ってました。
石垣に押し付け 前からも挿入!
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