奈津子と梅子を二人一緒に一辺に遣ってから、次の次の日梅子の家への配達があった。
梅子の配達順を最後にして、ようやっと梅子の家へ。
「上がって」と手を引っ張られる。
「まだ 配達の途中だから・・・・」
「ちょっとだけ」
その言葉に誘惑され、梅子の部屋へ・・・・・。
居間に誘われお茶が出て「梅子さん ゆっくりしていられないんだぁ」という俺の膝に、梅子のでかい尻が乗り、俺の両手を取り自分の胸へ・・・・。
「ちょっとだけ 触っていって」
その言葉に、尻と同じでかい乳を揉む。
「ああ いい」
もう感じたのかよ・・・。
梅子のデカ尻は、俺の膝の上で右に左に・・・・・。
片方の手を胸から、履いているスカートの中へ・・・・・。
終点に突き当たる俺の指、そこは少し湿っぽい。
パンツの上から指2本でほじくる。
「いやーーー いやーー」
デカ尻が大きく動き、膝が痛い。
パンツが濡れだす。
パンツが濡れた分、柔らかくなり指1本をマンコの中へ押し込む。
「ああー いいー いいーーー」
梅子はガクンと前のめりとなる。
胸を触っていた腕1本で、梅子の体を支える。
危ねぇ危ねぇ、こんなところで怪我でもされたら・・・・・。
「梅子さん 梅子さん」
俺の膝から梅子を降ろし、また来るからと言って部屋を出た。
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