梅子を下にしたまま、後ろを振り向く。
奈津子と目が合う。
おいでおいでと、手で合図する。
立膝で奈津子は寄ってくる。
奈津子を梅子の横に寝かせ、奈津子のスカートを捲りあげる。
白いパンツの前がびっしょり。
そのパンツを脱がせさせ、指2本を奈津子のマンコの中へ・・・・・。
奈津子のマンコを指で十分に潤わせる。
梅子は気が付き、奈津子が横にいることに始めはびっくりしていたが、同じ仲間というのか奈津子の手を握りしめる。
俺は梅子から俺の物を抜き、すぐさま奈津子の中に入れ込む。
「ああー」と梅子。
「ああーー」と奈津子。
今度は梅子のマンコを、奈津子に腰を打ち付けながら指で悪戯する。
「ああ ああ」
「ああ ああ」と女の合唱。
2人を楽しませてやった。
俺も楽しんだ。
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