奈津子婆さんの家には、週一で届け物をしているが、さすがに仕事中はあっちの方はゆっくりとできないので、俺の休みの日に遣ることにしている。
届け物をした日に次に逢う日を決め俺が通う、というパターン。
届け物をした日も、立って向かい合いながら、俺は奈津子さんのマンコを、奈津子さんは俺の物を、それぞれどっちかがしゃがみ込んで舐め合う。
約束した日に、奈津子さんの家に行く。
ピンポンを鳴らし、家に入らしてもらう。
旦那さんは、用事を言い使って留守。
しかし今日は違っていた。
いつもの居間に、見たような見ないような、女の人がいた。
「こんにちわ」「どうも」と硬い挨拶。
奈津子さんの話によると、この人は一つ下の梅子さん。
そう言えば、この団地の階段の入り口で顔を合わせたかな?
梅子さんが、俺が度々奈津子さんの部屋に行くもんだから、女の感でピンと来て、奈津子さんが問い詰められ俺との関係を白状したという。
それで私(梅子)のこと紹介してとお願いされ、こういうことになったという。
テーブルをはさんで、奈津子さんと梅子さん。
「私が居ないと思って いつものようにして」と梅子さん。
しかしそう言われても、そうは出来るもんじゃない。
お茶を飲みながら、梅子さんが持ってきた煎餅を食べながら、雑談。
「私 ちょっと・・・・・」と席を外す奈津子さん。
今までおとなしくしていた梅子さん、俺の傍にやってきて
「お兄さんの 大きいんだって」とズボンの上から股間を擦る。
皆がその気なんだから、俺もすり寄ってきた梅子さんの胸をセーターの上から撫でる。
うん? ノーブラ?
セーターの裾から手を入れる。
ノーブラ、奈津子さんのとは違う、たぷたぷのおっぱい。
俺の物も擦られ、擦られ、元気づく。
もうこうなっては・・・・・。
梅子さんを居間に転がし、セーターを脱がしその下のベュージュ色の肌着も脱がす。
たっぷりとしたおっぱいが覗く。
黒い縦長の乳首、その周りを幅広の乳輪が囲む。
エロい、エロい。
ご馳走さまとそれに食らいつく。
もう片方は、手で揉み揉み。
「うわぁぁ うわぁーー」
梅子の手が、俺の頭を絞めつける。
充分に舐めつくし、口を腹からその下へ。
スカートを捲りあげ、肌着と同じパンツを摺り降ろす。
梅子の股間あたりから、むわーっと熟女というのか、女の匂いがする。
マン毛は少なく、縦長の黒い淵が見える。
それを左右に押し広げる。
さらに強いにおいが・・・・・。
その匂いを無視して舌でマンコを舐めまわす。
「いやいやいやーーーー」
腰が左右に振れるので、太腿を内腿を両手で押さえ、舌をマンコの中に入れ、マンコの上のクリの実にも舌を伸ばす。
「ああーーー あ ああああーーーーー」
俺は急いで、スボンを脱ぎ捨てもう大きくなった俺の物を二度三度扱き、マンコからの汁を塗りつけ、そのままin。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
2~3度、梅子のマンコを突っつく。
その度に、大きい喘ぎ声をあげる。
う? 背後に誰か人の気配。
奈津子が覗き見しているのか?
俺は腰を動かし続け、ちらっと後ろに目をやる。
奈津子が今の入り口にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、顔は今にも涎が落ちそうな顔をして・・・・・。
俺は大きく腰を振る。
梅子の声に消されそうになるが、奈津子からも声が上がっている。
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