昨日またあのお婆さんーー名前は佐藤奈津子さんーーの家に配達に行った。
「お兄さん 上がってーーー」
「旦那さんは?」
「出掛けているから 上がって」
奈津子さんの云うままに、この前と同じように、手を取られ居間へ。
「お兄さんの 頂いたら 元気良くなって
今風邪が流行っているっていうけど 風邪もひかないのよ」
居間のソファーに浅く掛けさせられ、ズボンのジッパーを降ろされまだ元気づいてない俺の物を引きずり出す。
「奈津子さん まだですよ」
「大丈夫 大丈夫」と云いながら、しなだれている俺の物を口に吸う。
ズウズウ ベチャベチャ ズウズウ
俺の物は魔法にかかったみたいに、またこの間のように元気盛りになってきた。
俺の物を一旦口から出すと「お兄さん 立って」と云われる。
立つと、一気にズボンを脱がされ、下半身スッポンポン。
そしてまた、フェラの続き。
俺は立ったまま、奈津子さんの白髪混り頭が動いているのを見ているだけ。
俺の物を吸って舌で舐め、袋をやんわりと揉まれーーーーー。
年が年なのにと思いながら、しかし袋をいじっていた手が俺の尻にーーーーー。
奈津子さんの指先が、俺の尻の穴を突く。
俺は聞いたり見たりはしているが、されるのは初めてーーーー。
「うわぁーー」と声が自然と出てしまい、更にはまた奈津子さんの口の中へドバァーーーーー。
ティッシュで拭かれ、最後に舌で舐められ、ソファーに座らされた。
「お兄さん 後ろは初めてのようね?」
「-----」コックリするだけ。
奈津子さんは俺の傍に座り、俺の手を掴み、自分の胸へーーーー。
俺は奈津子さんの胸を服の上から擦り、奈津子さんはまだズボンを履いていないままの俺の物をまた揉みにくる。
「する?」
俺はまたコックリ。
奈津子さんはテーブルをどけて、敷物の上に仰向けになり、スカートを捲りあげる。
白いパンツが目の前にーーーーーー。
「お兄さんの 大きくなって来たわよ」
そんなことはどっちでもいい。
パンツのゴムに手を掛け脱がす。
脱がせやすいように、奈津子さんは腰を上げてくれる。
腰を上げてもらったお陰で、スルッと股間からパンツがとれ、股間を覆っているマン毛が見える。
マン毛も頭と同じように、白い毛がポチポチ。
マン毛の量も少なく縦長の割れ目が黒く見えた。
俺はガッツクように、奈津子さんの脚を押し広げ、股間に頭を近づけ、舌で縦長の割れ目を上に下に舐める。
縦長が割れ、中に紅い肉が見える。
それにも舌を伸ばす。
奈津子さんの腰が、ビクッとする。
なおも舐めまわしていると、奈津子さんのマンコからかマン汁が湧きだしてくる。
それを舌で掬い上げる。
「お兄さん」
舌でマンコの上の小粒の実を舐める。
「ああーーー あああーーーーー」
「奈津子さん 入れるよ」と云いながら、俺の物を握り奈津子さんのマンコの入り口に当てる。
「お兄さん そおっとね
優しくしてね」
ゆっくりと出し入れをしながら、奥へ奥へと入れていく。
「ううーーーん」
先っぽが奥の肉に当たる。
「うう うう ううーーーーー」
ゆっくりと腰を出し入れする。
「ああーーー」
「いいいーーー お兄さん いい いい
気持ちいいーーーー」
「もっと もっと もっと きつくしてーーーー」
「そこ そこ そこよーーーー」
奈津子さんはいろいろな言葉を挙げる。
「いいーーー いいーーーー
逝くーーーー いくーーーー いぐーーーーーー
お兄さんも 一緒ーーーーーーに」
その言葉が引き金となり、今度は奈津子さんの下の口へ、ドバドバドバァァァーーーーー。
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