「ウギャァァァァ」
獣じみた声を上げ ママは俺の体の上に崩れてきた。
逝ったらしい。
垂れ乳が俺の胸を押す。
おれはそおおっと 体位を変え ママを下にして 枕元のティシュ箱から4・5枚ティシュを掴むと ママとの結合部分に当て そおっと俺のチンポを抜く。
ママのまんこの口には 濁った白い汁が溢れそうにしている。
前に失敗して いきなり俺のチンポを 抜いたところ その勢いで汁が溢れ出て 蒲団を濡らしてしまったことがあった。
ママのまんこにティシュを当て 汁を吸い込ませるようにして拭く。
「ああ
あん やだぁ あんた 私が・・・・」と言って 新たにティシュをとり自分で自分をぬぐう。
「本当に あんたの チンポ 最高」と言いながら 起き上がる。
「ビールでも 飲もうか」と立ち上がり 裸のまま冷蔵庫へ歩いていく。
その後姿 白い尻が 右に左に プリップリッと揺れる。
おぅー いい風景だ。
今度は ビールとコップを 両手に持ってこっちへ来る。
手がふさがっているため 股間の黒の逆三角形が 丸見え。
尻といい黒の逆三角形といい 見慣れた風景だが 俺のチンポが発情する。
「あんた なにぃ?」
ニヤッとした顔つきで 俺をにらむ。
「お前の いいスタイルを 拝ませてくれた お蔭」
「かわいい子」とビール瓶とコップを置いて 空いた手で チンポの先を撫でる。
「本当にいい子ね この子」と言いながら 乾杯。
ビールがうまい。
もう1回戦 今度はバックからして 今晩は打ち止め。
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