服の上から ノーブラの乳を揉み 乳首を擦る。
ママは両手を俺の首に組んで「ああーんんん」と「もう 感じたのか?」「まだ」
そうだろうな。
「ねえこの頃 格さんと初さんおかしいと思わない」
「何が?」
「できてんじゃないのかなぁ」
「なにぃぃ
あの年で 年の差10から20はあるんじゃんいか
年の差は年の差としても 初さんの年じゃ
もう 初さんだって 80近いんじゃないのか」
「まあ そうね」
「もう 此処が枯れているよ」と俺はママのスカートの中へ手を 突き当りを突っつく。
「あ あうーん」
「ママ位ならだけど・・・・・」
「なに?
だけどという事は 初さんがもう少し若ければ
あんた 手を出すっていうの」
「いや そういうことじゃ ないよ」
考えてもみないことが 起きる。
危ない 危ない
「お前のパンツ 湿ってきたぞ」
「やだぁぁ」
ママは俺の首に巻いていた手を解き 立ち上がる。
「あっちへ 行こう」と襖を指さす。
襖の向こうは おそらく枕が二つ並べてあるはずだ。
俺も立ち上がり 此処で裸になる。
ママは襖を開け 思ったとおり 枕が二つ並んでいる。
ママは敷いてある蒲団の向こうへ行き 上を脱ぎだした。
俺は 蒲団の中へ。
ママはスカートも降ろし パンツ1枚になり俺がいる蒲団の中へ。
ママは初さんより 10以上は年が若いから 乳は垂れ気味だが大きく膨らんでいる。
「蒲団なんか 掛けて 暑いよ」と 蒲団を剥ぐ。
剥ぐと向きを変え 俺の股間に頭を落とす。
これから元気になる途中の 俺のチン棒を パクリ。
吸ったり 下で先っぽを舐めたり・・・・・。
「ママ こっちへ ママのまんこを」と69スタイルを促す。
チン棒を咥えながら 両膝で体を移動させ 股間を俺の真上に持ってくる。
初さんと比べ ママのマン毛は真っ黒 量も豊富。
指で左右に掻き割れると その指にもう汁が伝ってくる。
「ママ もう感じてるのか
まんこ グチョグチョだぞ」
そんなことには無頓着に ママはひたすら 吸ったり舐めたり。
俺は 舌先を細め ママのまんこの割れ目へ・・・・。
ママの白いデカ尻を押さえていないと 尻が俺の舌先のまんこの当たり具合で逃げていく。
割れ目の先のクリの実を 指で摘んだり押し込んだり・・・・。
「ああーーーー」
俺のチン棒から口を離し 叫び声を上げる。
なおも 割れ目とクリを攻める。
「ああああーーーーーー」
何時聞いても ママの鳴き声はいい。
白いデカ尻がブルブル震えている。
声といい震えといい いいもんだ。
「もう もう いいーー いいーーー」
「なんだ もういいのか
それで おまえ満足か 此処が」
二人だけになり 進んでくると おまえ・あんたに呼び名が変わってくる。
舌でまんこを突っつく。
ママがデカ尻を振るい 俺の手をどかすと 俺の腰に跨りまんこに俺のチン棒を喰わせる。
二度三度 腰を上下させると まんこの奥深いところまで 俺のチン先が届く。
「ああ いいー あんたぁ いいよーーー」
「どこが」
「決まってるでしょ」
「だから どこが?」
「まんこ まんこよ 私のまんこ」
俺のほうが マグロ状態。
下から ママが腰を上下さすたんびの 垂れ気味乳の上下を楽しんでいる。
「ああー いいー いいーーー」
下から俺が ちょっかいを出す。
腰を下から突き上げる。
「ウギャァ ゥギャァ」
凄い声が ママの口から飛び出す。
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