二人は体を離すと 初さんは傍にあったティシュで 萎え始めた俺のチン棒をぬぐう。
ぬぐい終わると 今度は俺に背を向け 自分の股間を拭く。
俺は背から手を回し ぬぐっている初さんを抱きしめる。
「おんじ だめよ」
俺は素直に 手を離す。
初さんがこちらを向く。
満足しているような 顔。
初さんの手が 俺の股間に・・・・・。
「おんじ また・・・・」
また俺のチン棒が たってきた。
すうーっと 初さんの顔が頭が 俺の股間に・・・・。
今度は 初さんの上の口に 俺のチン棒が呑み込まれる。
吸われ 舌で舐められ・・・・。
俺の裸の尻が 畳に擦れる。
服の上から 初さんの両乳を擦る。
今 胡坐をかいた俺の上に 初さんの尻が乗っかっている。
初さんが振り向き 口を合わす。
「おんじが こんなに 元気が あるとはねぇ」
「感心したか?」
初さんはコクリと首を折る。
今度 格と 3Pでもしてみるかなぁ。
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