昨日の火曜日 初さんの家で遣らしてもらいました。
若い いや初さんの年にしては若い体を充分 弄ばしてもらいました。
初さんに「お昼前に 来て」と言われ 手土産を持って初さんのアパートへ。
初さんの部屋は 1階の角っこ。
ノックをするとすぐドアが開き 引っ張られるようにして部屋へ入らしてもらった。
「誰も 居なかった?」と初さん。
「居なかったよ」
「よかった
あの部屋 男の人が出入りしているなんて
噂が立つと嫌だから」
今日の初さんは いつものとおりのスカートに足元は黒っぽい靴下 上はカーディガン 色気のない服装。
しかし その服の下スカートの下の 白い脚ふくよかな太腿 ああわかんないもんだ。
それに あの格がそれに気づいて 初さんも初さんだなんで俺よりも格なんだ。
「格とは もう長いの?」
お茶を持ってきた初さんの腕を掴んで聞く。
「なにを?」
「なにをって あっちの方だよ」
「ええーと どのくらいかなぁ・・・・・」
ああ じれってぇ。
テーブルをどけ 掴んでいた初さんの腕をこっちへ引っ張る。
よろけるように 俺の体に飛び込んできた。
もう 俺の空いているもう一つの手が スカートの中へ・・・・・。
ごわごわのパンツに当たる。
その上から初さんのまんこを擦る。
初さんの太腿が 俺の手をはさむ。
「ちょ ちょっと 待って」
そんなこと聞いていられない。
初さんの口に口を重ねる。
パンツの上から ゆっくりと擦る。
一回口を離し もう一度深く息を吸い込み 口をつけ舌を初さんの口の中へ入り込ませる。
一度拒まれたが 俺の舌はすんなりと初さんの口の中へ しかし初さんの舌が 俺の舌に絡む。
これも格の教えか?
マンコの方もパンツがしっとりとしてきた。
手を指を パンツの脇へ。
脇から指を入り込ませると マン毛に当たる。
量は少ないみたいだ。
それだからか すぐにマンコの脇に当たる。
「ああうー」
声にならない声を上げ 体をビクつかせる。
俺は口を離し 初さんの身体を畳の上に横にすると スカートを捲りあげ白いパンツを押し下げる。
薄いマン毛に 初さんのマンコが守られていた。
薄いため 縦長の割れ目はくっきりと見え 何か濡れているように光っている。
俺は急いでズボン下着を脱ぎ 初さんの太腿の間に身を置く。
一応「初さん 入れるよ」とあいさつする。
「・・・・・・」
初さんは 両手で顔を覆っている。
チンポの先を マンコに当てる。
ビクッ 初さんの腰がビクンとする。
二度三度 突っつくとするりと入った。
こないだ 初さんに道をつけてくれたお蔭だ。
ゆっくりゆっくり 腰を動かし 初さんの中へ・・・・。
「ぁぁーー ぁぁーー」
初さんが 声を上げる。
グイグイ 力を入れる。
「ああー ああー
おんじ ゆっくり
痛いから ゆっくり」
なるほど 長く使っていなかったからか。
云われたように ゆっくりゆっくり 格よりも太い物を押し込んでいく。
「ああー ああー」
初さんの脚を 立膝にして その膝に俺は手を置く。
上から見る初さんの顔 まだ両手で顔を覆っているが その手の隙間から 声が漏れる。
「初さん どうだい 格と較べて・・・・」
「・・・・・」顔を左右に振る。
グイグイ
「ああーーー ああーーーーーーー」
初さんの腰が 俺の物を咥え上下する。
「ああ いいーー いいーー」
片手で 服の上から薄い胸を揉む。
「ああー
おんじ そんなにしちゃ・・・・・」
白のブラウスのボタンを外し 手を中へ入れブラの中へ。
しっとりとした肌。
胸も思ったよりふっくらしていて その先端の蕾を 指で掴み擦る。
「ああーーん あーん
おんじ おんじ」
初さんも 大分感じてきているみたいだ。
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