ママの処へお泊りといっても、俺も女房持ち怖い怖い女房持ち。
ママを2回程逝かせて、俺もママの中へ俺の気持ちをたっぷり放射して、帰る。
今から帰ると連絡しようと携帯を見ると、誰からかの不在着信があった。
こんな真夜中、女房に電話したが気になるので、悪いが電話した。
出なきゃ出ないでいいし、やはり出ない、そうだよなこんな真夜中。
家の前まで来て、携帯が鳴る。
とると「幸子です すみません 掛けてくれて」と幸子の声。
「いや 誰かなぁと思って ちょっと気になって
なんか・・・・」
「また 会えるかなぁーっと 思って・・・」
「さっちゃんのためなら いつでも会えるよ
会うよ」
「うわぁぁぁ 嬉しい」
俺も寒い外にいるし、家の目の前だし「また」ということで電話を切った。
昼、幸子の携帯へ電話した。
勤めているのなら、昼食の時間だし・・・・。
しかし、また出ない。
2~3分、3~4分後俺の電話が鳴った。
「周りに人がいたもんだから・・・・」
そりゃそうだ。
結局、夕飯を一緒にということになった。
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