去年の暮 ママから 初詣に行こうと 誘われる。
しかし それだけはと 断った。
俺にも 女房と子供がいて 三が日だけは と断った。
男の勝手?
じゃあ 三が日が済んだら と昨日 ママのマン様を 拝ませてもらった。
こないだの 初さんの ピンクの乳首。
改めて ママの物を見てみると ママのほうが若いのに 黒ずんでいる。
何人の男が この黒ずんでいる乳首を 舐め吸っていったんだろう。
しかし若いだけに まだ張りがあり ボリュームもある。
揉みがい 吸いがい 舐めがいがある。
「ああーー いいーー」
指は もう 下の髭の生えた口に・・・・。
そこはもう 濡れ濡れ。
スムーズに 指2本が・・・・・。
さらに もう1本。
「ああー ああー」
ママの腰は 大揺れ。
「ああー ああー」
ママの手が 俺の股間の 元気になった物を 掴む。
「これ これ これを入れて」
「何処へ?」
男は 俺はこれを聞くことが好きだ。
「・・・・・」
「ママ 何処へ 入れるんだ」
「私の ま ま おマンコへ」
ズブ ズブ ズブ
指3本で 弄ばれていた ママのマンコ。
難なく 俺の元気物を 咥えこむ。
強弱をつけ 腰を ママへ打ち付ける。
「ああーーーー ああーーーー」
何本入ったのか ママのまんこへ 何回も何回も・・・・。
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