先日もママと絡み合って別れた後 初さんに電話したが 出なかった。
その晩 初さんから電話があり 逢おうということになり 昨日逢ってきた。
まあ 遣ってきた。
ママと昼間のデートと同じで 服を買ってやり そのまま前と同じラブホへ。
初さんは 初めてなのか 部屋に入るなり「きれいねぇぇぇぇ」と言いながら 奥のベットへスイミングよろしく ドブーン。
俺は バスに湯を入れ ポットで湯を沸かす。
「初さーん コーヒー入ったよ」
「ええ ありがとう」
「初さん こういう場所 初めて?」
「初めてよ」
「格と 来たことないの?」
「あの人は ケチだから お金のかかることはしないの」
「そうだなぁ」と二人で 大笑い。
しばらくして 浴室から 湯が沸いた知らせの合図が鳴った。
「なに あれ?」
「お湯が 沸いたんだよ
入ろ」
「おんじと 一緒に?
恥ずかしい」
「何が 恥ずかしいだよ初さん
初さんの体の隅から隅まで 俺は知ってるんだから」
俺はわざと 初さんの目の前で 服を脱ぎ 真っ裸になる。
「先に入っているよ」
少し遅れて 前を隠しながら 浴室へ入ったきた初さん「うわぁぁ きれいねぇ 広いねぇ」と大はしゃぎ。
体に湯を掛け 前を手で洗って 浴槽の中へ入ったきた。
その入る時 全然気にしてないのか 浴槽の淵を跨ぐ時 黒いマン毛と割れた縦長の隙間から紅い肉が 瞬間見えた。
そのエロさ 俺のチンポが ビクッとする。
初さんの手を引っ張り 俺の横に座らせる。
初さんの年齢の割には 豊満な乳が湯に浮かぶ。
初さんの家が暗いとはいわないが 初さんの乳首の色が なんとピンク 薄いピンク色。
これには驚いた。
もう反射的に 乳首を咥えた。
「あ ああーーん おんじぃ ああーーーん」
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