「ああ おいしかった」
5~6分も 俺のチン棒を 擦ったり舐めたりしてただろうか。
ママが 俺のチン棒から口を離し 自分の口を舌で舐めまわす。
「俺のが そんなに おいしいか?
上の口と下の口の どっちが うまい?」
「そりぁー 両方よ」
「負けるなぁ 女には」
ママは 俺に背を向け 部屋着を脱ぎながら パンティー1枚になり 浴室へ。
俺も 部屋着を脱ぎ ママを追う。
浴室の前の洗面所の前で パンティーを脱ぎ 前にシミらしきものが付いたそれを 洗面所の台に置き 浴室の中へ。
俺はその ママが脱いだパンティーを手に取り 全部のシミのついたあたりを 嗅ぎまわる。
一種独特の匂い・・・・・。
「嗅いできた?」
「お前の いい匂いが ついている」
「半分は あんたのも ついているのよ」
ママは自分の前を洗い終わると 俺に椅子に腰かけさせ 俺のチンポを丁寧に洗ってくれる。
そして二人して 風呂の中へ ドボーン。
浴槽の淵に手を掛けさせ 後ろから一気に突き刺す。
「ああーー」
浴室の中に ママの声がこだまする。
二度三度 突っついてやる。
「いいー いいーー いいよょょょょーーー
あんた最高 いいーーー」
風呂の湯が ヂャボンヂャボン
ママの背に覆いかぶさって 両乳を両手で擦る。
クイクイ 腰を動かす。
乳から手を離し 繋がったまま 風呂から出る。
淵を跨ぐ時 外れそうになる。
ママを浴室の床に 四つん這いにして 思いっきり グイグイ
「ああーー いいーー」
手を繋がっている部分に当て さらにその上の クリの実を擦る。
「ああー だめだめだめよよよーー
そこは だめよーーー」
ママの白い尻が ビクビク
それが俺の腰に腹に伝わってくる。
「いいかぁ いいかぁ いいのかぁ」
「いいー いいーーー」
ママの尻の動きに刺激され 射精感が増す。
「ママ 出すぞー」
「出して 出して 一杯出して
あんたの一杯出してーーー」
ママの体の中に思いっきりぶちまける。
チン棒を そおっと 抜く。
目の前のママの白いデカ尻 その両脇に 平手を加える。
「痛い 痛い いたいーー いたいーーー」
白い尻が たちまちのうちに 赤く腫れあがる。
尻がブルブルして 俺がせっかく入れてやった 白い液が太腿を伝って ゆっくりと落ちてくる。
俺は自分でチン棒に 湯を掛け もう一度入り直す。
ママは犬の格好して 四つん這いのまま まだ尻が揺れている。
そんなママの格好見ていたら 俺は湯船から身を出して 尻の間から手を入れ まんこをまさぐる。
「もうだめー そんなにされたら 死んじゃう」と言って 前へ滑ってうつ伏せになってしまった。
二つのこんもりした尻の山を 残して。
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