昨日の日曜日 久しぶりのママとの昼間のデート。
少し離れた大きな町の デパートで ママ好みの服を買う。
お昼を食べ 今日最大の目的の ラブホへイン。
エレベーターの中で ママのスカートを捲りあげ 薄地のパンティーの上から尻を撫で上げる。
額を俺の胸に預け 俺のなすがまま。
フゥゥゥーー
ママの熱い息が 俺の胸にかかる。
部屋へ入る。
俺はすぐに 服を脱ぎ始める。
ママは コーヒーの準備そして風呂に湯を張りに。
浴室から戻ってくる頃は 俺はホテルの部屋着に着替え終わっている。
「コーヒー 淹れて」とママ。
俺は言われたとおりに コーヒーを淹れる。
ママは 背を向けて服を脱ぎ ホテルの部屋着に着替え始める。
ママはブラとパンティーだけになった 格好。
俺は立ち上がり ママの傍へより 後ろからブラの中へ手を入れる。
「だめー」と言いながらも ブラの中で俺の手は自由に動かす。
乳首を指で挟み、揉む。
「だめ だめおんじ
おんじだめ」
手を ブラの中から抜き 背のホックを外す。
ブラは床へ・・・・・。
そのまま ママはホテルの部屋着をつける。
二人して ソファーに座り 目を合わせながら コーヒーをすする。
ママは笑み満面・・・・・。
「おんじと 二人・・・・・
いいわーー」
俺の傍に座り すぐさま 手を俺の部屋着の中へ入れ 俺の生チンを掴む。
「お前も 好きだなぁ」
「だって あんたのここに 惚れてんだから」
「おいおい そんなに 擦るなよ
寝てる子が起きる・・・・・・」
「起こしてるの」
ママは俺の部屋着の前を開け 大きくなりつつあるチン棒が顔を出す。
そして 俺の脚の上に跨り チンポの先を 自分の股に押し付ける。
風呂が満杯になったと 浴室からのアナウンス。
「風呂にするか それとも・・・・・」
「お風呂より こっち」と今まで跨っていた脚を滑り落ち ガブリとチン棒にかぶりつく。
ズボズボ ビチャビチャ
俺の目の下で ママの頭が前後している。
俺はママの肩に両手を置いて そのまま ママの頭の動きに見とれていた。
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