こんにちは・・
もっこりりょうさん、しんじさん
合宿の出来事です。
こんにちは
夏休みの息子が入っているサッカークラブの朝練後、大学生コーチのK君とほぼ毎日絡み合っています。
息子が夏期講習に出掛けた直後、K君が家に来ます。玄関で抱き合い、舌を絡める濃厚なキスからはじまります。
これだけでも、私は濡らしてしまうのです。お互いの体を弄りながら、私自らK君のペニスを咥えてしまいます。
夕方までの限られた時間の中で、私とK君は一つにつながるのです。
「大学生コーチとの関係」(合宿先で・・・)
8月初旬、3泊4日の日程でサッカークラブの合宿に行きました。大型バス2台で、4年生から6年生とコーチ陣、
世話役の親たちの約50名くらいです。朝出発をして、合宿する場所の近くの湖で昼食をとり、14時に合宿所に入ります。
その後、15時くらいから合宿の初練習がはじまります。私たち親は、合宿所の人と入浴、食事、寝床などの段取りの打合せ
をします。その後、16時過ぎの休憩に合わせて、練習グラウンドに行き、水分の準備します。この時は、合宿所から「スイカ」
の差し入れがありました。世話役で来ている親たちとグラウンドに向かうと、子供たちやコーチ陣が走り回り、大きな歓声が
聞こえます。私は、長男の走り回る姿はさておき、K君の姿を追っていました。がっちりした体格、日焼けした肉体のK君。
そのK君に抱かれている私。そう思うと何とも言えない感情になります。ぼーっとしていると、6年生の学年代表の方から、
「○○さん、スイカを切って」
と言われ、我に返りました。大きな笛とともに休憩時間になり、子供たちやコーチ陣が集まってきました。切られたスイカに
子供たちが群がり、あっという間に無くっていきます。コーチ陣にも「スイカ」を配り、最後にK君が遅れてきたので、私が
K君に渡しました。
「お疲れ様・・・」
「ありがとう・・」
K君は私の胸元をみながら、視線を動かせません。K君に渡すときに少し前かがみになったので、胸のふくらみが見えて
しまっていたのです。K君とのエッチは、夏休みの入ってから、7月終わりまでほぼ毎日でしたが、土日もあったため、
8月に入ってからはエッチはできませんでしたので、K君の私の胸を注視する行動も分かるような気もしましたし、
「私の体を欲しがっている」と勝手に思い込んでショーツを濡らしてしまいました。でも、合宿期間中はK君とエッチする
なんて無理だし、"とんでもないこと"と自分に言い聞かせていました。
合宿はサッカーの練習&対外試合の他に、花火大会や肝試しも行います。その3日目の夜に行った肝試しの時に、K君と
してしまいました。
予め、K君と同じ場所で"お化け役"をすることは、コーチ会議の時に決まっていました。肝試しのコースは、山に向かう
林道の入口がスタート地点です。くねくねした坂道を上り、途中で分かれ道もありますが、ぐるっと周回できるようになって
います。私とK君は、坂道の頂上付近のあるあずまやに陣取りました。"お化け役"のコーチ陣は点在して隠れますが、
私たちは、少し離れた場所でした。あずまやのベンチに座り、K君は私を抱き寄せキスをしようとするので、私は拒みました。
「K君、だめだめ」
「平気だよ、ここは、少し離れてるし・・・」
「本当に駄目よ、子供たちもほかのコーチも・・」
「だって、もう、1週間してないよ・・。それに・・おばさんのその姿見たら・・」
K君は私のお尻のあたりに懐中電灯を当てました。私は、薄いピンクのスウエットの上下でしたが、大きなお尻にぴったりと
伸縮する生地が張り付き、パンティラインが妖しく浮き上がっていました。
「K君・・・」
私は咄嗟に懐中電灯の明かりから逃げるようにしましたが、K君は背後から抱きつき、大きくなっている股間を私のお尻に
押し当ててきました。
「おばさん、、俺、爆発寸前だよ・・・。練習の時におばさんの胸の谷間もみちゃったし、もう・・」
K君は腰を動かせながら、肉棒を私のお尻に擦り付け、さらに、スウェットパーカーのチャックを降ろし、胸の膨らむを
強調するTシャッツの上から胸を揉んできました。
「ちょっと、K君・・」
「おばさんの大きな胸とお尻・・たまんない・・」
K君はそう言いながら、私の顔に舌を這わせてくるのです。
「おばさんだって・・我慢できないでしょ・」
「あ・・そんなにしたら・・・だめ・・」
K君の攻めになんとか持ちこたえようとする私ですが、あそこが湿ってしまっています。2人きりだったら、このまま
K君に身を委ねたいと思いますが、遠くから、コーチが驚かす声や子供たちのびっくりする声が聞こえてきました。
「ほら・・K君だめよ・・・」
「おばさん・・じゃあ・・ここにしゃがんで・・」
K君を引き離そうとした私を囲いの内側にしゃごませてました。K君はおもむろにジャージを降ろすといきり立ったペニスを
懐中電灯で照らすのです。
「いや、K君・・・」
私は嫌がりましたが、強引に私の口に挿し込んできました。私の口は限界まで開かれました。さらに、私をあずまやの囲い
に押し付けるようにして、腰を振り動かしました。私の口の中はK君のペニスでいっぱいで唾液が漏れ始めていました。
一人ずつ子供たちがやってきましたが、K君は大きな声で子供たちを驚かしたり、長い紐とボールをつないだ小道具で、
子供たちを驚かせました。4年生からはじまるのですが、大体の子は走って逃げていくようです。
「あ、○○君がきたよ、ここに呼んじゃおうか・・・」
K君は私の長男が来たことを言いました。私は焦りましたが、K君のペニスを咥えたままで、声にならないのです。
必死にK君を叩きながら、懇願しました。
「しょうがないなー」
K君はそう言うと、ものすごい声を驚かすと息子は、走って行ってしまったようでした。
「おばさん、出そうだ・・・このまま、・・・」
K君は話の途中で私の頭を押さえながら、私の口の中に出しました。それも濃厚でものすごい量でした。K君は最後1滴が
出るまで私に咥えたままにさせたので、出された精液を飲まさせられました。
「おばさん、俺の・・飲んでくれて・・うれしい・・。溜まってたから、すっきりしたよ・・」」
K君は上ずった声で話しながら、私の口から肉棒を出してくれました。私は、涙目になりながら、せき込みました。
「もう、K君たら・・・」
私はそう言いながらも、さらに、あそこがぐちょぐちょに濡れていました。
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4年生が終わった後は、5年生が来るのですが声は聞こえるのですが、私たちのところには来ないのです。
「おかしいな・・」
「ここに来る前の分かれ道で・・・」
頂上に来る手前に分かれ道があって、そこ曲がると頂上に行かなくても、また元のコースに戻れるのです。
「それは、それでいいや・・」
K君はそう言いながら、私を抱き寄せキスをしました。
「K君たら・・・だめ」
「ほら、まだ、こんなに・・・ 治まらないよ」
K君は下のジャージをおろし、衰えない肉棒を握らせました。
「だめって、、いつくるか。わからないよ」
「平気・・平気」
K君はそういうと私の下のスウエットを降ろしました。
「キャー、、何するの・・・」
K君は指で濡れた部分を触りながら、
「おばさん、パンティーぐちょぐちょじゃんか」
「やめて・・お願いだから・・」
そう言っても、K君はショーツもおろし、露わになったお尻を掴みながらいきり立った肉棒を挿入しました。
「ほら、簡単に入っちゃったよ」
私もどうにもならない衝動に駆られ、K君の肉棒を受け入れてしまいました。
「おばさんも気持ちよくなりたいでしょ・・」
「あぁ・・K君・・・」
この時ばかりは、もう、どうなってもいいとい思うようになっていました。立ったまま、バックから挿入され、
また、ベンチに座っての騎乗位、K君の肉棒が私の奥深くまで入り込んでくるのです。コーチや子供たちの
声は聞こえるもの、私たちに近づいてきませんでした。私も自然と自分から腰を動かしていました。
「おばさん・・」
「K君・・・」
夜の野外でのエッチ。こんなことは初めての経験でした。こんなこといけないとわかっていても、どうにも
止められません。合宿、子供、親・・・・。そんな状況なのに・・・・。
私が絶頂を迎えると、K君が再び私の中に大量の精液を注入しました。
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時間にして20分くらいでしょうか。5年生がすぐにゴールするので、頂上まできてないことがわかり、6年生からは
元のコースに戻しました。6年生が来ると何もなかったかのように、K君と私は驚かせました。怖がる子、全然平気な子、
「先輩コーチと○○のお母さんだ」
そういう子もいます。でも、6年生たちがやってくる合間合間に私とK君は舌を絡めながらキスをしました。私の手は
K君の股間に伸びていて、固くなっているペニスをジャージの上から触っていました。K君の手は私のお尻を弄っていました。
「おばさん・・また、しばらくできなくなる・・」
K君は私を強く抱きしめて、さらに濃厚なキスをしました。合宿が終わると、お盆期間になるからです。
「そうね・・」
私もK君に応えるようにK君の首に腕を回して、K君の舌を求めました。このまま時間が止まってほしいと思ったのは、
私だけでなくK君もでした。最後の6年生を驚かせた後、私たちは惜しむように抱き合いキスをしました。
「もう、戻らないと・・K君」
「うん、でももう少し」
私とK君の熱い熱い夜、頂上に吹く風が心地よく感じました。スタート地点に戻ると、子供たちがアイスクリームを食べながら、
肝試しのことを話していました。K君はその話の輪に入り、子供たちとふざけ合っていました。大笑いするK君を見ながら、
これほど"愛しい"と思ったことはなく、私のあそこが熱くなるのを感じました。
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