「大学生コーチとの関係」(私の嫉妬)
先週の土曜日、1月21日、サッカークラブの4年生の親たちの新年会を行いました。参加者は総勢20人、当然、
大学生コーチのK君も参加しました。今は私が学年代表をしていますが、来年度はクラブの副代表に頼まれてすること
になっており、新年会と称しながら来年度の学年代表を決める会でもありました。K君とは家の前で待ち合わせて、
一緒にお店に行きました。私が幹事だったので、地元にある個人の居酒屋で貸切で、お店に着くとほぼ全員が集まっていました。
「Kコーチ、遅-い!!」
K君を待ちかねていたは若いお母さんたちから声を上がり、両腕を掴まれて若いお母さんたちが集まっている席に連れて行かれて
しまいました。お店のお座敷にはテーブルが3つ置かれ、K君は若いお母さんたち6人くらいに囲まれていました。私は幹事のため、
K君からは一番遠い席に座ることになりました。
4年生の代表コーチの乾杯の音頭で新年会がスタートしました。K君の両端には一番若いお母さん2人が座っていて、K君にべったり
身体を密着させています。
「あ、かわいい・・・」
「胸板厚い・・・」
など、若いお母さんたちの声が聞こえます。私はもうムラムラした変な気持になっていました。
「ほらほら、そこ、くっつすぎ・・・。Kコーチ、困ってるよ・・・」」
私と同年代のお母さんは、少し呆れ顔で注意しますが、
「そんなことないよね・・・Kコーチ?」
胸をK君の腕に押し付けたりしています。K君は照れ臭そうにしながら、私の方をチラチラ見るのです。そして、わざと見せつけるように
両端にいる若いお母さんの肩を抱いて引き寄せるのです。
「わぁーKコーチ・・・」
若いお母さんたちの声があがります。私は、何とか平静を装うとしますが、嫉妬心で濡れてきてしまっていました。
「(もう、K君たら・・・。)」そう、心の中に呟き、若いお母さんたちのことを羨ましいとも思いました。
「若い人たちは・・・若い人同士で・・・・」
4年生担当の40代後半のコーチがお酒を飲みながら言うと、
「ひどーい・・・」
私が座っている席のお母さんたちが言い、そのコーチがばつが悪そうにお父さんたちがいる隣の席へ移動してしまいました。
宴会が1時間ぐらい過ぎたころ、来年度の学年代表になるお母さんが決まりました。K君たちの席にいた29歳のお母さんMYさん
です。4年生の中で一番足が速くて、チームでもたくさんシュートを決める子のお母さんで、スタイルは抜群、きれいな方で
4年生の若いお母さんのまとめ役の存在です。また、コーチ陣やサッカーチームのお父さん方にも人気のあり、そのMYさんが
当番で来るときは、やけに男性陣が多くなります。そんなMYさんも学年代表に決まった時にK君の隣に座り、ニコニコしながら
K君と話したり、K君の肩をたたいたりしています。当然、体も密着させながら・・・・。K君も時よりうれしそうな表情を
浮かべMYさんの肩を抱きながら、私の方を見ながら笑みを浮かべます。私の嫉妬心は増幅されていきますが、何とか、一次会
を凌ぐことが出来ました。二次会は二手に分かれました。私は学年代表のこともあるので、MYさんとお母さんグループ、K君で
カラオケボックスに6人で行きました。もう、K君は2人の若いお母さんと腕を組んで歩いています。私は、ちょっと酔っている
MYさんはいっしょに後からついていきました。
カラオケボックスにつくと、K君の隣にはMYさんともう一人の若いお母さんが、私はK君の正面に座りました。2人の若いお母さん
たちは早速カラオケを始めました。K君に対する密着度は一次会よりも大胆になっていました。特にMYさんはK君の手を握ったり、
太腿のあたりを撫でています。MYさんは私より短いミニスカートで太腿を露出させながら、K君のきわどい部分に手を伸ばして
いました。
ていました。
「MYさん、手、手・・・」
カラオケのリモコンを操作しているお母さんが笑いながら言いました。
「そう言えば、初蹴りの時のムカデ競争で町子さん(実際は苗字で)とKコーチが凄かったでしょう」
さらに酔いがまわっているMYさんがもっこりし始めた股間近くを撫でながら言いました。
「そうそう、Kコーチの股間と町子さんのお尻が・・ね。あの時、凄い声があがったよねーーわぁーーーって」
「どうだった、町子さんのお尻は?」
MYさんがK君に尋ねてました。私は恥ずかしいのと嫉妬心で下半身の中心部が熱くなり、もぞもぞ何とも言えない感覚に襲われました。
「町子さん、パンチラ、パンチラ・・」
K君の隣にいた若いお母さんが言いました。膝上10cmのスカートでしたが、ほとんどずり上がっていて太腿が露出し、K君の
座っている位置からも丸見えになっていました。K君は私の股間を凝視しており、さらにもっこりとなっているところをMYさんが指をさして
喜んでおり、異様な雰囲気になってきたところで、MYさんとK君がデユエットで立ってカラオケを始めました。
MYさんはK君にべったりくっつき、K君はMYさんの肩を抱きながら歌を唄っています。歌が間奏に入るとMYさんはK君に
抱きつきました。K君もMYの背中に手を回し抱き合いました。
「キャーーーMYさん・・」
「Kコーチ」
若いお母さん方は悲鳴にも似た声が上がりました。次の瞬間、さらに衝撃的な光景を目の当たりするのです。
なんと、MYさんが・・MYさんが・・K君にキスをしたのです。
カラボックスの中はさらに盛り上がっていました。私は・・・・どうすることもできませんでした。間奏の間、
MYさんはK君の唇を奪ったままで、濃厚キスを続けていました。
歌が終わった後、MYさんは酔いがまわっているせいか、シートに座ったまま寝込んでしまったそうです。
そのほかに若いお母さんたちはK君といちゃいちゃしていましたが、私は、あまりにもショックでその後、カラオケボックスを
出るところまでは覚えていません。
若いお母さんたちはMYを介抱しながら、タクシーで帰っていきました。私とK君は見送りました。
「おばさん、ごめん・・・。つい・・おばさんのパンチラで・・興奮しちゃって・・・」
K君はばつが悪そうに謝ってきましたが、私は何も言わずにK君の腕を掴み、カラオケボックスの向かいのビルのエレベータに
乗りました。エレベータの最上階のボタンを押し、ドアが閉まるとK君にキスをしました。K君も察したのか、強く抱きしめて
きました。最上階に上がるまで舌を絡め、K君は私の体を弄ります。最上階に着くとエレベータを降りました。この階には数件の
スナックがあるだけです。そこから屋上階へ続く階段の踊り場で、私はK君のズボンのベルトを外し、チャックを降ろして、
もう破裂しそうなK君のペニスを取り出して咥えました。
「あっつ、おばさん・・・」
私はK君のペニスに無我夢中でむしゃぶりつき、一次会から4時間余りの抑制してきた嫉妬心が解放された瞬間でした。
だらだらと涎を垂らしながら、K君のペニスを隅々まで舐め、竿は下から舐め上げ、そして、奥まで咥えました。
「おばさん、やらしい・・・。おばさん・・・・」
K君は私の頭を押さえながら、腰を激しく動かせてます。
「あ・・おばさんの太腿・・もっと、脚開いて・・」
しゃごんでK君のペニスを咥えている私は脚開き、ショーツをパンチラをK君に見せながら続けました。
「あ・・おばさん、、おばさんのパンチラたまらない・・・あ・・・」
とうとうK君のペニスが決壊し、私の口の中に濃厚な精液を曝射しました。
「んぐぐぐ・・・・・ごっくん」
私の口の許容量を超えたK君の精液で、すべてを飲み込みことはできず、口元から垂れてしまいました。
私はK君の精液を飲み込んだ後もしゃぶり続けました。
「おばさん・・凄くやらしい・・・」
K君はうれしそうでしたが、私はこうすることでMYさんのことを忘れさせようとしたのかもしれません。
「K君、今日、ずーっと我慢していたのよ・・・」
私はスカートをまくり上げ、ショーツとパンストをおろし、K君にお尻を突き出しました。
「K君、犯して・・・K君・・・もう、私・・・」
衰えを知らないK君のペニスは、私の蜜穴を挿し込まれました。
「凄い、こんなに濡らしちゃったってるんだ」
やらしい音を響きさせながら、K君のペニスは私の中で激しく動くのです。
「あぁ、K君、K君・・・あぁぁ。。凄い・・・K君のおチンポ」
私は大きな喘ぎ声をあげてしまいました。K君の腰使いは激しくなり、私のお尻を鷲掴みにしながら"ぱんぱん”と打ち付けて
きます。階下にお店があるのに気にせず、私とK君は雄と雌、野獣の如く絡み合いました。
K君の腰の動き、ピストンスピードが全開になり、私たちは天にも昇る快楽の絶叫を上げながら、いっしょに昇天しました。
午前0時を過ぎたでしょうか。K君は私の肩を抱きながら、家路へと向かいました。MYさんが来年度の学年代表になると
K君と接する機会が多くなり、MYさんも私が経験した去年の夏のようなことが・・・・。K君の腕の中で一抹の不安を抱えながら
帰りました。
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