おはようございます。
続きです
K君に犯されてから、最初の土曜日から来ました。サッカーの練習がある日です。子供を送り出した後、
私も遅れて練習場になっている小学校へ行きました。その日は、当番ではなかったのですが、合宿も近くなっている
ことから、合宿の概要を記したプリントを子供たちに配るためです。
学校につくと子供たちが元気にボールを追いかけて走り回っている姿が目に入りました。私はすぐ大学生コーチK君を
の姿を探していましたが、すぐに我に返り、当番の親たちが集まっているところに行きました。
ちょうど、休憩時間になり子供たちやコーチたちが集まってきました。コーチ陣には飲み物を当番の親たちが渡します
が、K君も受け取りながら私の方をちらちら見ていましたが、気づかないふりをしました。その日、私はK君とは一言も
話さず、練習が終わった後、子供と一緒に帰りました。
「大学生コーチとの関係」(主人では・・・ダメ。K君じゃないと・・))
その日の夜、久しぶりに主人に抱かれました。約3週間ぶりでしょうか。子供が早く寝たので、主人の方から誘って
きました。K君との事もあったので、主人に抱かれれば忘れることが出来ると思い、主人に身を委ねました。和室に
敷いた布団の上に主人に抱かれながら、ゆっくりと倒れ、主人はキスしながら、私の秘部を指で刺激しました。
私も主人の首に腕を回し、主人の舌と私の舌を絡み合わせました。K君のことを忘れようと私自身
から主人を求めました。いつも違う私に、主人は少し戸惑っていましたが、主人の股間はパンパンになっていました。
「町子、もうだめだ、入れるぞ」
愛撫もそこそこに主人は私の秘部にペニスを挿入しました。
「(あ・・・小さい・・)」
私はとっさにそう思ってしまいました。
「ん、どうした?」
「久しぶりだから・・・」
主人の問いかけに、とっさにそう答えてその場を誤魔化しました。
「そうか、そうか」
主人はにこにこしながら、自分の勘違いに気づかず、腰を動かしました。全く感じないわけではありませんが、K君に
比べたら物足りません。でも、主人にばれないように、主人のリズムに合わせて感じている"フリ"をしました。
「あなた・・あなた・・・」
私も自ら腰を動かして”演技”をしました。
「お・・町子・・・いく」
その直後、主人は私の中に放出しました。その夜、もう1度、主人と交じり合いましたが、物足りなさを助長する
だけでした。主人は寝てしまいましたが、私は浴室でシャワーを浴びながら、物足りなさを解消するために、自分で
慰める行為に及びました。
「K君、、K君・・犯して!!」
K君の犯された日のことを思い出しながら。
その後も主人と交じり合うこともありましたが、頭に思い浮かべるのK君とのことだけです。ある日の昼下がり、
お昼寝をしているとき、キッチンでK君に犯される夢をみました。あまりにもリアルだったので、目が覚めた
ときに、ショーツを"ぐっしょり"濡らしていました。そういうことが、時々ありました。
夏休みに入ると、平日は朝7時から9時までは、サッカークラブの練習がありました。8月に予定している合宿に備える
もので、準備体操から本練習に入るまでは4年~6年生をグループ分けして合同で練習します。その後は、各学年
に分かれるのですが、練習最後もグループ分かれて終わるのです。当然、平日のなので練習を見るのはK君を含めた
学生コーチです。その中でK君はリーダー的な存在でした。土日の練習の時のように当番で親たちは集まる必要はありません
でしたが、主人を送り出した後、練習を遠目から見る私がいました。当然、K君の姿を追いながらです。
その朝練習後、長男とK君は一緒に帰ってくるのです。練習が終わって帰ってくると長男は、夏期講習に行くのです。
みっちり、夕方まで。恐らく、練習の帰りがけにK君に長男が話したんだと思います。
長男が塾に出かけて、しばらくして家のチャイムが鳴りました。玄関の扉を開けるとK君がいました。
(門のところにもインターホンはあるのですが・・・)
「これ・・・。今度の土曜日の練習の時ある合宿の説明会の時に配布してほしいんだ」
K君はおもむろに、合宿の案内のプリントを持ってきました。わざわざ、今日じゃなくてもよいのです。
「わかったわ・・」
私は受け取りましたが、もう、どきどきしていました。ただ、お互いに視線を合わさないようにしていました。
少し間があって、K君は帰ろうとしました。
「K君、まって・・・」
私はK君の腕をつかみました。K君が振り向き、目と目が合いました。
「この間は、凄く怒ってごめんね・・」
私はそう言いながら、K君を玄関の中に引きこみ、キスをしました。K君は少し驚いたようでしたが、
すぐに私の体に手を回し、K君も舌を絡ませてきました。お互いに体を弄りあい、濃厚なキスをしました。
「K君に犯された日のことが忘れられないの・・・」
「俺もおばさんとエッチ出来たことが忘れられなくて・・いつも、おばさんのこと想像しながら・・自分で・・」
あの日から今日までの溝を埋めるかのように、玄関で抱き合い、舌を絡め、唾液まみれになりながらキスをしました。
K君は、薄手のノースリーブのワンピースをめくりあげながら私のお尻を撫でまわしました。
「おばさんのこと。。好きなんだ・・ずーっと前から」
「K君・・・・」
私はK君を部屋に導き、昼寝をするために敷いた布団にキスをしながら横になりました。お互いに舌を絡ませ、2人の
つながりを確かめ合いました。K君は私の首筋や頬に舌を這わせながら、手は股間に伸び、ショーツの上から触りました。
「おばさん、すごく濡れてるよ・・パンティーぐちょぐちょだよ」
K君の言葉に恥ずかしさを覚えましたが、徐々にK君のペースにはまっていくのです・20歳も上の私が・・・・。
K君はワンピースのファースナー降ろし、脱がし始めました。
ブラジャーを外し、露わになった胸を揉み乳首に舌を這わせました。もう一方の手はショーツの中に入り、私の秘部を
指で刺激はじめました。私はK君の舌技と指攻めに翻弄され、家の中とはいえ大きな喘ぎ声を出していました。
K君は私のショーツを脱がし、私を抱くようにして、私の秘部を指で攻め立てます。
「K君・・・あぁぁ、、K君、、いっちゃう・・・」」
私はK君の太い腕に抱かれながら、指攻めで最初の絶頂を迎えました。今まで経験したことのない快感でK君にもたれ掛かり、
それをK君は私の肩に手を回して支え、K君とまたキスをしました。
「おばさん、俺の舐めて・・」
K君のパンツがものすごく膨らんでいました。K君は私の顔の目の前で、パンツを脱ぐと反り返り大きなペニスが現れました。
「あん・・すごい」
私はつぶやき、K君のペニスをに握り、咥えました。K君のペニスは口大きく開けないと咥えることが出来ません。主人とは
桁違いです。私がK君のペニスを咥えたり、竿の部分に舌を這わせ、上から下・・隅々まで舐めまわしました。K君は私の
頭を両手で掴むと、いきり立ったペニスを押し込んできました。
「んぐぐぐ・・・」
K君のペースでペニスを口の奥まで咥えさせられました。嗚咽が出ても、K君はやめません。口元から涎がだらだらと垂れて
いますが、それがK君にはやらしく見えたようです。
「おばさん・・すごくやらしい・・」
さすがに苦しくなって、K君の腿あたりを叩きました。何本もの涎の糸を引きながら、K君のぺニスは私の口から離れてきましたが、
すかさず、私の口の中にねじ込んできました。
「おばさんの口の中もきもちーよ・・口の中にだしちゃおうかな・・」
私の頭を押さえ、腰を振りながら言いました。
「んぐんぐ・・」
「どうする、おばさん、、出していい・・・」
「あぁl、だめ、・・」
「だめなの・・どこにほしいの?」
K君はペニスを私の口の中に入れたり、出したりを繰り返しています。
「ほら、ちゃんと言わないと・・口の中に出しちゃうよ・・」
「あぁぁ、、こ・・」
「どこ・・ちゃんと言って」
「おまんこに・・・」
完全にK君にコントロールされてしまっている私でした。K君は私を四つん這いにすると、お尻を両手で鷲掴みにして、
顔を近づけ、舌を這わしました。
「おばさんさん、、凄いやらしい、恰好だよ」
「あぁぁ、、・・」
私は喘ぎ声しか出すことが出来ず、K君の舌が私の秘部を舐め上げる音がやらしく部屋の中に響いています。
「あぁぁ・・おねがい。。はやく」
私は懇願しました。K君のペニスが欲しくなってしまっていたのです。K君にやらしい言葉を言われながら、四つん這い
恰好の私に、K君のペニスがバックから挿し込まれました。
「あぁ・すごい・・」数日前に私を犯したペニスが、再び、私の中に入ってきたのです。K君のペニスの大きさもさることながら、
腰使いも絶妙でした。
「おばさんのまんこ、やっぱり、きもちーよ」
「K君・・K・・・」
バックから正常位に変わりました。より深くK君のペニスが入り、激しく私の中で暴れるのです。それがとても快感であり、
K君にしがみ付きながら、私自身も腰を動かせていました。
「おばさん。。やらしい・・」
「あぁ、K君、いっちゃう・・いく」
「おばさん、俺も・・・中に出すよ、」
K君の腰の動きが激しくなると、大量の濃い精液が私の中に注ぎ込まれました。
K君は私の上に倒れこみました。最後の1滴まで、私の中に絞り込みました。
「K君・・」
私はK君の唇を奪いました。K君もそれに応え、舌を絡めながら余韻に浸りました。
私の秘部からK君のペニスが離れると、咥えさせられました。たった今、終わったばかりなのにK君のペニスは萎むことなく、
いきり立った状態を維持しています
「おばさん、またしたくなちゃった・・」
「K君・・・」
そう言いながら、仰向けになっているK君にまたがり、私自身からK君のペニスを再び迎え入れました。
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この日を境に、朝練習の後、ほぼ毎日、K君と肉体を貪り合うことになりました。
そして、8月の合宿・・・。引率で行った合宿先でも、K君としてしまうのです。
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