しんさん、こんばんは
つづきです
「大学生コーチとの関係」(K君の嫉妬)
主人とのエッチを一部始終をK君に見られてしまいました。
主人が仕事に出かけた後、すぐにK君は家に入ってきました。K君が来る前に体ををきれいにしておこうとシャワーを浴びる
とつもりで洗面所にいるところを""襲われ""ました。
スカートをめくり、ショーツを降ろされて、立ったまま背後から嫉妬で爆発寸前のK君のペニスが私の中に入ってきたのです。
主人の精液が入っている私の蜜穴に。
「おばさんたちのエッチみちゃったから、俺もう・・・」
「K君、、ちょっと、きれいにさせぇ・・・・」
K君は私の顔後ろのむかせ、キスをしてきました。インナーの服はめくられ、ブラはずらされ生乳を揉まれています。
「おばさん、俺と旦那さんのチンポ、どっちが大きい?」
「あぁ・だめよ・・」
K君は腰を激しく突きながら、質問をしてきます。
「どっち、おばさん・・・」
「K君・・・」
「じゃあ、チンポが強いのは?」
「K君・・」
「どっちのチンポを咥えたい」
「K君・・」
「どっちの精液が多い?」
「K君・・」
「精液の濃さは?」
「K君」
「どっちの精液を飲みたい・・・」
「K君・・・・・」
「じゃあ、エッチはどっちが上手?」
「K君・・・」
「俺と旦那さん、どっちがいい?」
「K君・・・・」
「どうして?」
「K君の大きくて、強くて、何度も行っちゃうの・・」
「さっき、旦那のチンポで感じてじゃないか・・」
「それは・・・あぁぁ」
K君の腰使いが凄くて、話すことができません。
「ちゃんと、言わないと、やめちゃうよ」
「あぁぁ、だめ。K君、やめないで・・。K君のチンポが好き、主人より全然好き・・・」
「本当?、じゃあ、俺の今、どこに入ってる?」
「K君のチンポは、私のおまんこに・・」
「どんなおまんこ?」
「K君の、K君の・・K君のチンポが入る専用の・・おまんこ」
K君は再び、激しくバックから突いてきました。
「おばさん、鏡見て・・、やらしい顔にだよ・・・おばさん」」
K君にバックから責められ喘ぎ声を出しながら、理性を破壊された顔が写っていました。口元からは涎が垂れ始めています。
K君は私の片足を持ち上げたりして、奥まで激しく突いてきます。
「おばさん、やらしい・・・淫乱だよ・・・」
「あぁぁ、K君、K君・・」
もう、主人とのエッチのことは、、どこかに消えてしまいました。暖房のせいもあったかもしれませんが、12月だと言うのに、
私とK君は汗だくなりながら、激しく交わりました。
全身が汗まみれの肉体が触れ合う音、K君のペニスと私のおまんこを激しく突く音、そして、私の喘ぎ声とK君が耳元でささやく
卑猥な言葉・・・。そして、私とK君は絶頂を迎えました。私の蜜穴に濃くて大量の精液が注ぎ込まれました。主人の精液は、
K君の精液によって薄まり消滅したように感じるほど、たくさんの量が私の蜜穴を支配しました。K君のペニスから私の蜜穴から
抜かれると、私は口に咥えました。K君のペニスは衰えを知りません。この後、子供が帰ってくる夕方まで、何もかも忘れて
2週間の溝をK君のペニス、精液、唾液で・・埋めていくのです。
その晩、主人が求めてきました。しかし、今朝のように感じることはありませんでした。私の秘部、蜜穴はK君のペニスじゃないと
だめなのです。
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