こんばんは
無名の奥様、もっこりりょうさん、しんさん
いつもありがとうございます。
今日は雪でしたね。とても寒かったです。
お風邪などひかない様にぐれぐれも気を付けてくださいね。
奥様、旦那さんといかがでしたか?
やっぱり、若い雄の方がよろしいですか?
(つづきです)
9月になり、長い長い夏休みが終わりました。私にとっては、思いもよらない夏でした。K君も大学が始まったので、
毎日というわけにはいきませんが、週1~2回の関係は続いています。ただ、限られた時間なので慌ただしいことには
変わりありませんが、それでも私はK君との交じり合える悦びを感じていました。
9月のある日、K君と自宅で濃厚なエッチの1回目が終わった時に、K君からリクエストがありました。それは、やらしい
下着とタイトな服を着てみてほしいということでした。前にも少しだけ触れましたが、私は豊満な体系の
ため、どちらかというとゆったり目の服を着ています。K君とインターネットを見ながら、下着や服装を検索しながら見て
いました。下着については、Tバックやスケスケのブラジャーとショーツを数点選んで購入しました。K君のプレゼント
するということでした。服については、K君のリクエストに沿うようなものを後日、私自身で購入することなりました。
「大学生コーチとの関係」(K君のリクエストと抽選会・・・)
10月中旬から下旬にかけて、4年生の公式大会が開催れます。この抽選会が残暑の厳しい9月の下旬の平日の夜に開かれ、K君と
参加することになりました。夕方の6時にK君の運転する車で向かうのです。その日は、胸元が大きく開いたライトブルーの
インナーTシャッと白のタイトミニスカートに薄手のジャケットを羽織りました。ミニスカートは膝上5cmの丈です。
それ以上は恥ずかしくて。早く帰宅していた主人は、もう少し痩せてからの方がって・・・失礼な物言いでした。
車に乗り込むと、K君は歓喜の雄叫びをあげました。
「おばさん、うれしいよ、凄くいい!!」
ちょっと、戸惑った私ですが、K君が喜んでくれたのでうれしくなりました。K君はすぐに私を抱きしめて、キスをしながら
胸を揉んで来ました。
「おばさん、、ほら俺の・・・」
そう言うと、私の腕を掴んで、K君の股間に持っていきました。
もう、パンパンに大きくなっていましたが、自宅前だし、抽選会も始まるので出発しなくてはいけません。
「K君、だめよ、ここじゃ。それに早くいかないと・・・」
「わかったよ、、じゃ、あとで」
K君は私から離れましたが、胸の谷間が見えて、スカートがずり上がり、太腿が半分以上露出していました。
私はインナーとスカートを直しましたが、スカートは少しずつずり上がってきてしまうので、着くまでに
何度かスカートのすそを引っ張って直しました。そのしぐさに、K君はニコニコしながら車を運転していました。
抽選会の会場になっている公民館に到着して、車を駐車場に止めて会場の部屋へ向かいました。会場は2階の会議室なので、
階段を使いました。私が先に上がり、K君が後ろからついてきます。
「おばさん、うれしいよ。。Tバックだね・・ ラインが浮き上がってるよ」
「ピーカシャ」
K君が写真を撮って見せてくれました。
「何してるの・・K君・・」
「お尻がピチピチで・・・Tバックのラインがくっきり・・・。おばさんも見られたいだー」
K君はそういうと数枚写真を撮りました。
「こら、、だめだめ・・」
私は持っていた鞄でお尻を隠しながら、階段を駆け上り、会場の会議室へ行きました。
すでに、会場には関係者が集まっていて、私たちは一番後ろの席に着席しました。抽選会開始まで10分程度あるので、
K君は先ほど撮った写真を私に見せるのです。白いタイトミニスカートの大きなお尻にTバックのラインがはっきりと
わかるのです。
「おばさんが自分で選んだスカートだから・・。やっぱり、、見られたいんだよね」
小声でK君が隣から囁きました。続けて、
「ほら、今、スカートもずり上がってるよ」
K君が周りからわからないように机の下に手を持っていき、半分以上露出している太腿を撫でました。
「だめだめ、K君・・」
私は小声で話ながら、K君の手を退けようとしましたが、その腕を掴まれて、K君の股間に持っていかれました。
固く大きくなっているK君のペニスで、ゆっくりと撫でさせられましたが、顔見知りの他のチームの方から声を
掛けられたので、ドキッとしながらも私とK君は何もなかったかのように繕いました。
しばらくして、抽選会が始まるアナウンスがあったので、関係者は席に着きました。
「さっきの○○チームの△△さん。おばさんの胸元じーっと見てたよ」
K君は小声でそう言い、私は胸元を確認すると谷間が露出しているのに気がつき、服を直しました。
まずは大会の説明が15分ほどあり、その後、各チームが抽選カードを引き、組み合わせを決めます。まずは、リーグ戦の
組み分けでまず1回カードを1チームずつ引きます。私たちの順番が来たので、当然、K君は引くのかと思ったら、
私が行くようにK君に言われました。理由はくじ運がないからということでしたが、全くのうそでした。
私は席を立ちあがり、抽選カードを引くために前へ歩き出しました。一番後ろの席からでしたので、ほかのチーム関係者
すべてに見られます。何事もなかったようにカードを引いて席に戻ってきたら、K君がニコニコしてました。
「みんな、おばさんのお尻見てたよ、、お尻がぷりぷり動いて、Tバックのラインがくっきりと。それからさぁ、カードを
引くときに前かがみになった時なんか、もう、はっきりと。。。あそこの人なんて、身を乗り出してたよ」
K君からそう言われ、凄く顔が熱くなり、恥ずかしくなりました。
その後、もう1度、抽選カードを引かなくてはなりません。試合の順番と各チームの審判の割り当てです。K君はまた私に
カードを引かせにいかせました。1回目のことがあったので、すごく恥ずかしく、ぎこちない歩き方になりました。抽選箱
のある一番前までは10席くらいですが、2回目の時はものすごく長く感じしました。また、先ほどより通路が狭くなり、
関係者が座っている席が近いような錯覚まで起こしました。全身、特にお尻にあたりに集中する視線を感じてしまい、物凄く
恥ずかしく、なんとも言えない感覚でした。何とか、抽選箱のところにたどり着きカードを引こうと前かがみになった時に、
さらにお尻に熱い視線と胸元にも同じような視線を感じました。カードを引き、抽選箱の前にいる主催者にカードを渡した
ところ、明らかに視線は私の胸元でした。直したはずの服が、少しずつずれて、胸元の谷間を露出していたのです。
胸元を抑え振り返った時に関係者の視線を感じました。とても、正面を見て歩くことが出来ず、下を向いて席に戻りました。
戻る際も会場の全員に見られているようで身体全体が熱くなり、ショーツが濡れてきてしまっているのがわかりました。
「K君のいじわる・・」
私は一言だけ囁きました。また、その場からすぐにでも立ち去りたい衝動に駆られました。その後、チーム名が入った対戦表
のプリントが印刷され、関係者全員に配布されて抽選会は終了しました。関係者は席から立ち上がり、対戦するチームの関係者
と話したりしていました。私達のところにも対戦するチームの関係者きて、色々とK君と話をしていました。私は真面に対応
できず、会釈をするだけで最後に配られた対戦表のプリントに目を落としていました。この時も胸元に熱い視線を感じていました。
やっと、会議室を後にすることができ、駐車場へと向かいはずでしたが、K君が私の腕を掴み、下りるはずの階段を上がり始めました。
「K君のどこに行くの」
私は引っ張られながら聞きましたが、K君は無言でしたが後でわかったことでしたが、K君が居ても立ってもいられない状態だった
ようでした。階段を上がりきり、屋上へ出る踊り場のところでK君が抱きつき、キスをしてきました。
「おばさん、俺が我慢できないよ」
K君は固くなった股間を押し付けてくると同時に私のスカートの中に手を入れてきました。
「ちょっと、K君・・・・」
「やっぱり、おばさんも、物凄く濡れてるじゃん。腿まで濡らしちゃって・・・、恥ずかしいだけじゃなかったんでしょ」
K君はそう言いながら、私の唇を奪いました。K君にそんなこと言われると、私自身も、ただ恥ずかしいだけではなく、
"ゾクゾク"する今までに感じたことのない興奮がありました。それで、ショーツを濡らしてしまったのです。
「K君、ここじゃなくて・・・」
私はそう言いましたが、K君は私の後ろ向きさせ、スカートをめくり上げられ、Tバックが露わになりました。
「俺、凄い興奮するんだよ・・おばさんのこの姿・・・」
K君はすでにズボンとパンツを降ろしていて、大きくいきり立ったペニスを私のお尻に擦り付けていました。
「だめよ、、ここじゃ、、あぁぁ、、だめ」
私がそう言いながら、なんとかやめさせようとしました。
「あ・・おばさん、俺も・・おばさんがみんなに見られて、視姦されていることに・・・嫉妬心で爆発寸前だよ」
確かにいつものK君のペニスとは違ったような気がしました。
「だめ、だめ、誰か来ちゃう・・・」
「入れちゃうよ、おばさん、おばさん、、ほら」
K君は私のTバックをずらすと、嫉妬心で爆発寸前のペニスを挿し込んできました。
「こんなに濡れちゃっているから・・ほら、ずぼずぼ、入っちゃうよ」
「あぁっぁ・・凄い・・・・」
立ったまま、後ろからK君のペニスに犯され始めました。K君は我慢できなかったようで最初から激しく腰を動かして、
私の中でK君のペニスが暴れまくります・
「あぁぁぁ、、だめ・・・、、いい・・・」
「おばさん、そんな大きな声出しちゃって・・・」
K君の激しい腰使いに思わず大きな喘ぎ声を出してしまい、響き渡ってしまいました。
K君は私のジャケットを脱がし、インナーをめくり、ブラジャーを外しました。露わになった胸がK君の腰の動きと同調するか
のように激しくゆれています。K君は腰を動かしながら、私の胸も揉んできました。
「やらしい、おばさん、・・・」
「あぁぁ、、K君・・・・」
口に手を当てたりしながら、声を漏らさないようにしましたが、時々、私の声が屋上前の踊り場で響いてしまっています。
声が出来ないように必死にこらえましたが、その分、私とK君がつながっているところから、
「じゅちゅうじゅっちゅう」
とやらしい音が響き渡ります。また、下の階からは、先ほどの抽選会の関係の会話する声が聞こえてきます。こんな公共の場所で
やらしく交わっている雄と雌。誰かに見られても仕方のない状況でしたが、この情景にさらに濡らしてしまうのです。
K君の巨根がバックから巨尻を突かれると、もう我慢が出来なくなっていました。どんどん湧き上がってくる快楽に悲鳴をあげて
しまい、館内に響き渡りました。私とK君は絶頂に登りつめました。K君はペニスを引き抜くと、中出しされて膣内に精液を流し
込まれた白い精液が垂れ落ちてきました。最後に大きな喘ぎ声を出してしまったので、私たちはそそくさと衣服を整え、階段を
駆け足でおり、駐車場の車へ向かいました。
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車を走らせながら、私は、K君の固く大きくなったペニスをズボンの上から触っていました。K君は車を走らせ、運動公園の駐車
場に車を入れ、街灯近くに車を止めました。私からK君にキスをしました。
「K君、もっと、K君のペニスが欲しいぃ」
私はK君のズボンのベルトとボタンを外し、チャックを降ろしました。そして、パンツの窓からK君の大きく反り返ったペニスを
取り出し、握りながら口に含みました。それから、K君の竿の部分、たまたまにも舌を這わせました。
5分前に公民館の屋上へ続く階段の踊り場で出したばかりのなのに、K君のペニスは亀頭までパンパンに膨らんでいました。
巨根を私の口の奥深くまで咥えると、K君が私の頭を押さえ腰を動かしていきました。
K君のペニスが私の口の中で涎に絡まりながら卑猥な音をたてながら、出たり入ったりしています。
「あ・・・おばさんの口の中きもちーーあ・・おばさん・・出るぅぅ・・」
「K君、頂戴。濃くてドロドロしたの頂戴」
私も一心不乱に顔を動かして、K君のペニスを絶頂へと導き、K君は私の口いっぱいに放出しました。私はK君からすべてを
吸い取るまでペニスを咥えたままにしていました。すべてを吸い取り、飲み込みました。
「K君・・・・」
私はK君のペニスから口を離すと、K君と唇を重ねました。K君もやさしく応じてくれました。私はK君のペニスを握ったまま、
上下に動かしていました。
「おばさん・・今度はおばさんが気持ちよくなる番だよ・・」
K君はジャケット、ライトブルーのインナーを脱がしました。公民館でブラは外しまま後にしたので、露出している胸を揉み始めました。
スカートは完全にずりあがりショーツが見えてしまっています。
「やっぱり、・おばさんのこの姿・・・興奮する」
K君はパンストの中に手を入れて、Tバックショーツの上からあそこ刺激しました。
「あぁぁ:・・K君・・・」
「さっきよりも濡れちゃってるね・・・」
ブラジャーを外され、露わになった乳首を舐めながら、お互いの下半身を刺激合いました。
K君は運転席のシートを少し倒しました。大きく反り返りながらいきり立ているK君のペニス。私はその上にまたがり、Tバックを
ずらしながらK君のペニスを奥までゆっくりと迎え入れました。
「あーん…凄い・・・」
私はK君の上でゆっくりと腰を動かしました。私の中で動くK君のペニスの感触を味わいながら、徐々に腰の動きを激しくさせました。
車が揺れてきしむ音、その不自然な車の揺れ方は、誰が見ても行われている行為が把握できてしまいます。幸い?車、人影はありません
でした。(実際にはわかりませんが・・)
「おばさんの腰使い、やらしいよ・・。もしかしたら、抽選会の関係者が私たちの後をついてきて覗かれているいかもしれないよ」
「うん・・見られてもいい・・・あぁぁ・・K君」
K君も下から腰を動かせ、ペニスを突き上げてきました。私はK君に倒れこみましたが、K君のペニスは的確に私を捉えています。
「おばさんとなら、何度でも・・・」
そう言うとK君は本日3度目の放出を私に中にしました。私とK君はつながったまま、余韻に浸っていました。お互いのに唇、舌を
求め合いました。5分、10分、、お互いの唾液を交換しながら上は唾液の糸、下はK君のペニスで繋がっていました。
「おばさん、また、したくなってきたよ・・」
「K君・・・・」
「おばさん、車の外でしよっ」
「うん・・」
私は拒むこともなく、うなづきました。K君と私は全裸になり車の外に出ました。駐車場の街灯が照らす中で、車のボンネットに
手を付き、K君にお尻を突き出しました。2人のやらしいシルエットが映し出されています。K君のペニスは萎えることなく、
いきり立ったままの状態を維持しています。私のお尻に擦り付けながら、淫欲の汁を滴らせている膣内に竿を挿し込んできました。
「おばさんのお○んこも、俺のペニスを欲しいって言ってるよ」
K君は私の奥深くまで挿し込みました。街灯の下なのではっきりと私たちの行為はわかってしまいます。
「あぁぁ。K君の大きい・・・」
「おばさん・・、きっと誰か見てるよ」
K君は腰を振りながら、両手を私の胸に持っていき、揉みしだいています。
「あぁすごい、、あぁぁ・・・」
もう声を抑えることはなく、夜の公園に響くかのような快楽、悦びの喘ぎ声を発していました。その時、公園の駐車場に
1台の車が入ってきましたが、私達の光景を目撃したのか、走り去ってしましました、その際にフラッシュがたかれたような
気もしましたが、K君と私はやらしい行為に夢中なっていました。
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家に帰ったのは夜の11時近くでした。公民館から運動公園へ移動中に主人には遅くなると電話をしておきましたが、
時間も時間だったので、不機嫌な顔した主人がいました。主人には謝りつつ、浴室に向かいシャワーを浴び、K君との
情事を思い出しながら、淫欲な汁を垂らすあそこに手を伸ばしていました。
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