こんばんは
つづきです
8月のサッカークラブの合宿でのK君との情事の後、お盆休みに入りました。お盆の前半は主人の実家に帰省
しましたが、後半は息子だけ実家に残して、主人と私は自宅に戻り、久しぶりの夫婦水入らずの時間でした。
子供がいないことをいいいことに、主人に何度も何度も抱かれました。拒むわけにもいかず、ワンパターンの
主人を受け入れましたが、K君と関係持ってからは、物足りなさを助長するだけでした。
「大学生コーチとの関係」(庭先で・・・)
8月下旬、夏休み最後の週になり、子供は夏休みの宿題の追い込みと塾の夏期講習、主人は仕事と日常が戻りつつ
ありました。主人が仕事、子供が塾に出かけた後、小さな庭で洗濯物を干していました。残暑が厳しい日で、いつもの
薄手のワンピースで家事をこなしていました。K君のことを思いながら。その時、突然背後からワンピースをめくられ、
ショーツを降ろされました。
「キャー・・なに?」
そう叫ぶのもつかの間、固いものが私のお尻に押し付けられ、胸を揉まれました。
「ちょっと、、なに。K君、やめなさい」
K君が大家さん側の門から入ってきて、洗濯物を干している私を背後から襲ったのです。K君は私の顔を振り向かせ、
キスをして、、腰を動かして固くなっているペニスが私のお尻に押し当ててきます。K君の下半身はすでに露出していました。
「おばさん、2週間も我慢したんだ。おばさんのその姿見ていたら、いてもたってもいられなくなったよ」
K君が言うには、薄手のワンピからブラとショーツが透けて見えてしまっていたのです。
「だめよ、こんな場所で。見られちゃう」
「もう、我慢できないよ・・」
「やめなさい、K君、○○さんのの奥さん(大家さん)に見られちゃう」
道路とは植栽の塀があり直接は見えないのですが、大家さんの家の2階のベランダからは見えてしまう位置なのです。
「合宿の時に外でしたでしょ・・だから、ここでも」
「あれは・・夜だったし・・、中で・・」
私は身体をよじって、K君から離れようとしました。。
「ほら、おばさん・・」
「あ・・だめだめ、、いやいや・・いやぁぁ・・・あーーー」
でも、その行為が逆にK君のペニスを奮い立たせてしまい、K君はペニスを挿し込んできました。
「おばさん・・濡らしちゃってたんだ、簡単に入っちゃったよ」
K君は奥まで挿し込み、ゆっくりと腰を動かせました。大きなK君のペニスが私の中で動くのがわかります。
「あぁぁ、、だめ、、あぁぁ・・」
K君のリズミカルな腰使いに、知らず知らずに私も自然と腰を動かせていました。
「ほら、おばさんだって・・・」
私は物干しの支柱を掴みながら、K君にお尻を突き出した恰好で、私自身で腰を動かしてK君の極太ペニスを迎え入れていました。
K君は私の大きなお尻を鷲掴みにしたり、ワンピのファスーナをおろし、ブラジャーもずらし、露出した胸を揉んできました。
「おばさん、やらしいよ・・すごく・・大きなおっぱいとお尻・・・」
「K君、、ここじゃ・・、あぁぁ、だっめぇ・・」
物凄く感じてしまっていて、言葉が喘ぎ声になってしまい、はっきりと喋ることが出来なくなっていました。植栽の塀の向こう側は
すぐ道路です。住宅街なので人通りがそう多いわけではありませんが、自転車やバイク、また、徒歩の人が植栽の間から通るのが
わかります。でも、一番気になったのは大家さんです。こんなところを見られてしまったら・・・。でも、その葛藤よりも、この時点ではK君との
行為を続けたいという気持ちが勝っていました。大家さんが2階のベランダにいないことを願いながら、腰を振っている私自身がいました。
「おばさんも外でするのが好きになんだね・・」
K君は私のお尻を鷲掴みにすると、激しく腰を動かしてきました。
「ほら、おばさん、いくよ・・、いくよ・・本当は見られたいでしょ・・」
「あぁぁ、K君のが、きもちー、、K君のペニス・・・、、、あぁあ・・」
いつバレてもおかしくない状況なのに、頭の中では最悪の事態を想像しながら、ハラハラ、ドキドキ。その感覚が余計に興奮を煽りエスカレートしていくのです。
お互いに激しく身体を動かして卑猥な言葉を私自身から発していました。さらにK君の腰使いが激しくなり、"ドクドク"と2週間分
の精液が私の中に注ぎ込まれました。
「おばさんの中にたくさん出しちゃったよ・・すごく気持ちよかった・・」
K君は私からペニスを抜きました。まだ、反り返っているペニスは健在でした。私は乱れた衣服を直そうとしましたが、K君は
そのまま私をしゃがませて咥えさせられました。
「ちょっと、Kく・・んぐぐぐぐ・・・」
「ほら、おばさん、きれいにして・・」
K君は私の頭を押さえながら、腰を振って、ペニスを出し入れします。大きなペニスが私の口いっぱいに入り、口元からは唾液が
垂れ始めています。
「あぁぁ、おばさんの舌づかい、やらしい」
私はK君のペニスを握りながら、自分のペースでフェラをしていました。もう、周りは気にしていませんでした。
「あん、K君のペニス、大好きよ、大きくて・・太くて・・・」
K君のペニスは私の唾液まみれになっており、私の口とK君のペニスが何本もの涎の糸で繋がっています。ワンピースは腰のあたり
でまかれ、ブラジャーは上にずらされ、ショーツは両足首のあたりで伸びきった状態でした。K君のペニスを咥えながら口元から
私の乳房から谷間へと涎が垂れていました。
残暑の厳しい8月下旬の午前中、蝉の声と私がK君のペニスを"べちょべちょ"に舐める音が庭に響いています。K君は私の口の
中に2回目の射精をしました。濃くてドロッとした精液を私は飲み込みました。
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洗濯物を干す途中でしたが、乱れた服を直すこともなく、K君の腕を掴んで家の中に入りました。子供が帰ってくるまで2時間ほど
ありました。私は畳みの上にK君を押し倒しました。湧き上がる衝動を抑えきれない私とK君は、猛烈に舌を絡め合い唾液まみれの
キスに没頭しました。K君の唇から離れた私の舌はK君の下半身へ向かって這いまわり、ペニスを咥え込むと上目遣いでK君を見上
げながら、丁寧に舌を這わせました。四つん這いでフェラチオしている私のお尻へ手を伸ばして割れ目を弄るK君。脳天まで駆け上
がる快感に耐え切れず、肉棒を咥え込んだまま両足をバタつかせる私。そして、欲望を剥き出しの私とK君は、3回目のエッチに
突入してしました。ペニスを正常位でゆっくり挿入されると、お互いに手を握り合いました。家の中ということもあり、ぎりぎり
まで堪えていたスイッチが外れ、狂乱状態で喜びの絶叫をあげる私でした。
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