あ、そうそう。まず最初に話しておかなければならない事があります。
僕は電マをしている時に、石本さんに対し、「そういてばHした事ない。って言ってたけど、まじ挿入もないって事だったら、処女だっていうことだよね?」と、心配になってそこは聞いてみました。
なぜなら、僕だって今やっている行為は不倫行為にもなるし、相手が処女でそれを奪って、あとから付きまとわられる。とかなるのは遠慮したかったからです。
そしてその問の答えというのが、「処女っていっていいのかな>< でもバイブ入れちゃったことあって・・・」
僕はかなり笑いかけました。「まじ?バイブいれて処女うしなったの? じゃ、指とかすぐ入るんだwww」というと、「ハイ・・・w」と言ってたのです。
説明が遅れましたが、そんな会話の経緯があった事で、(この子、なんでもさせてくれそうなおもろい子だなwww) という発想になり、だからこそ、いろいろ試させてもらおうかな。っていう考えになったということです。
そして電マをずっと当てていると、パンツにシミが出来てくるのは当然の事でした。そして僕は、(モノを入れる前に、はいたまま指はいるか試してみよっと)と思い、とりあえず中指を強固に突き立てて、シミがついている部分、つまり膣穴の部分にパンツもろとも、強引に指を突っ込んでいったのです。
石本さんは何をされてるのか、いや何をされてるかなんてもう、どうでもいいのか、枕で顔を隠しているような、そんな感じで、自分の股間には注意を払っていませんでした。
すると、パンツの生地が柔らかくて伸縮があるものなのか、思ったより第一関節、第二関節と、グイグイと中に吸い込まれていったのです。さすがに中指の根元まで、パンツはいたま指を押し込むのは難しかったですが。
そして中指の三分の二を中に入れて、出してをくりかえしていると、(もちろん電マはクリに当てながら)パンツの一部がビッチョビチョになってしまい、絵的には、かなりエロい構図になっていました。
そんな事をけっこう長い時間やってたので、こっちもガマン汁が出てくるのが分かっていたので、僕もそこはズボンとトランクスを脱ぎ、体を69の体勢に持っていったのです。そして石本さんの股間を自分の眼前に置きながら、また中指でパンツはかせたまま、膣穴に指を入れて楽しみながら、石本さんに人生始めてのフェラをさせたのです。
フェラのテクというものは、そんなにありませんでしたが、本来、気が優しくて大人しい性格の石本さんらしく、丁寧に口の中に含んでくれて、少しでも僕に快感を与えようと努力がみてとれるような、そんなフェラでした。
そこで「フェラ始めてでしょ? おいしい?w」と聞くと、「ハイwおいしいですww」と言ってました。
しつこいようですが、この緊張の中でも、楽しくHが出来るという、石本さんのいい性格は、もし僕に嫁がいなければ、このまま付き合って結婚しても、うまくやっていけそうな人だな。ってそこは正直思いました。
そして69も長く続きました。僕も指をパンツの上から入れているだけ。というのも物足りなかったので、パンツは引っ張って、直接クンニをしたりしていました。すると石本さんは、クンニがスキなのか、腰をグイグイと僕に押し当ててきて(もっと強く舐めてください)と言わんばかりでしたが、ともかくそんな感じで時間が過ぎて行きました。
そして69終わり、そろそろ挿入。っていう展開になり、石本さんは僕にパンツを脱がされようと寝ながら待っていたのですが、僕も(そういや彼女にとっては始めての挿入なんだよな。初回は真面目に入れるか)と思い、そこはおとなしくパンツを脱がせ、膣口に亀頭を当て、こすりながら中を開拓するように入れていくと、意外とすぐ中に入っていきました。
しかし、さすがに奥までは開拓されていない様子で、奥のほうまで突くと、時折痛みをこらえるような、そんな表情も見せました。
そしてゆっくり腰を振りながら、「どう?気持い?」と聞くと、「はい>< かなり気持いです><」 とまた行ってました。
そのまま正常位、座位、松葉崩し、バック、そして駅弁 と、いろいろ激しくやってみましたが、石本さんはすべての体位問題なく、感じてくれたのです。SEXの相性ってあると聞きますが、石本さんは最高の相性を持っていると思いました。
石本さんも、バイブで鍛えていたという事もあってか、小刻みに「はっ はっ はっ はっ はっ はっ」と消してうるさい声ではありませんが、小さな吐息を続けていました。
そして、最後はもちろん顔射です。相手の許可もなく、(許可も必要のないキャラなので)そのまま顔にぶっかけてやったのです。これが普通のHなんだよ。 っていう感じでです。
そしてその後はふたりで風呂に入り、体を洗いっこして、初回のプレイは終わりました。ですが、僕にとっても石本さんにとっても性欲の尽きるという事を知らず、すぐにまた第二弾。という感じになっていってました。
石本さんからすれば、始めての快感、始めての興奮という体験で、もっともっとヤりたい。というのが見て取れました。大人しい顔しながら、遠まわしに積極的に性的行為に及ぶ彼女を見ていると、僕も影響されて、第二弾いけるな。って思ったものです。
そして第二弾は、「ちょっと変わったプレイしようかw せっかくだしw」 と、僕は始めて石本さんを見たとき、かなり可愛いと思ったよ。なんていいながら、口うまく、リクルートスーツを着てもらう事にしたのです。
メイクまではもう時間がかかるし、したとしても薄いメイクなので、もうそこはどうでも良かったのですが。
そして第二弾は、もう完全に僕のおもちゃ状態になっていくのでした。リクルートスーツ姿にし、タイトスカートをめくりあげてベッドの上で四つん這いにさせ、お尻を突き出した状態で、履き替えた白いパンツの上からまず電マ。相手はそうとう恥ずかしかったと思います。
そしてまた濡れて感じてきたところで、今度こそはパンツはいたまま、挿入してやろう。と、また中指でバックの体勢になっている石本さんをパンツのまま、中に指を突っ込んでいったのです。
そして中が熟されてきたら、僕は石本さんを正常位の体勢にし、今度は僕のほうから「これで顔隠してて」というような感じで枕をわたし、僕は勃起したモノの亀頭を、濡れているパンツの膣の入口に当て、、、ぐぐぐ!!!っ と強引に中に入れてみたのでした。
さすがにモノの半分くらいしか入りませんでしたが、意外だったのは、(これけっこう気持いぞ)という事でした。膣の中のヌルヌルした感覚とは違い、パンツの生地に愛液を垂らして柔らかくした壁に包まれる(惜しいことに半分だけ)という事で、あたらしい感覚でした。
石本さんは、恥ずかしいのか自分が何されているのか、わかってない感じもありましたが、(ぶっちゃけ、石本さんの反応とかどうでもいい感じでしたが)とりあえず僕はそのあたらしい感覚をしばらく腰をふって楽しんでいました。
しかし、半分しかはいらないという、この中途半端さが、もう限界がきて、すぐにパンツのゴムをずらして、また普通に挿入したのです。
そしてゴムをずらした状態で正常位、松葉崩し、座位ともっていったあと、僕はいったん彼女から抜け出し、今度はパンツを履かせたまま強引に前から入れていったのでした。どういう事かというと、へその部分のゴムから中に入れていくっていう感じです。
するとパンツのゴムが挿入する僕の玉袋を包み込んできたような感じになり、これもこれであたらしい感覚でした。そして妙な感じですが、着衣SEXみたいな事をしてて、やがて僕も射精願望が出てきて、しかし、ここで出して顔にかけてももう面白くないので、出そうになったら、一応、中からは抜きますが、ですがパンツの中にモノは格納した状態のまま、スマタ状態にしてパンツの中で射精したのです。
なにがどうなってるのかわかってない石本さんでした。そして終わってみても服一枚、パンツ一枚脱がしてませんので、僕はすぐに着衣をただし、「少し散歩しようか」と、パンツの中は精子まみれの石本さんをそのまま立たせ、手を引っ張って玄関から外に出たのです。
石本さんは、「え? いまから外でるのですか?」なんて言いながらも、僕に連れられ、外の自販機まで歩いて行ったのです。そしてマンションからでて歩いていると、「あ>< なんか流れてきました」というので、何かなと思うと、石本さんのふともっもから、パンツからはみ出た精液が流れ出ていたのでした。
精子まみれの女の子を連れて歩く。という、ぶっちゃけどうでもいいですが、そんな妙な願望を叶えたことでもあったのです。
そのあとはもう、風呂にはいり、結局、翌朝の僕が帰るまで、4回プレイをしました。
3度目、4度目のプレイなんかはもう、ただ激しさだけを求めるようなプレイになっており、石本さんも完全に慣れきったのか、僕が頼めば、電マを使ってオナニーするところを見せてくれたり、激しくフェラしたりしてきてました。
そしてそんな関係にはなったのですが、お互い酔が覚めて恥ずかしさが残っているのか、翌週からは会社でもあまり顔を合わせなくなり、挨拶程度はしますが、今のところヤったりする事はありません。
こうして文章にしてると、また石本さんを誘ってみようかな。なんて思ってきたので、また進展あれば報告します。今回は以上となります。
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