一心不乱に突いて婆ちゃんのマンコの中に射精すると、
「早いな~ 初めてか~? ヒャヒャヒャ(笑)」
婆ちゃんの膝が ブルブル震え チンポを抜くと 親父のより ダラダラ~と精液が流れ落ち 婆ちゃん ヘナヘナと屈み込んでしまいました。
「外じゃ なんだからな‥」
親父を見ると もう勃起させてました。
親父は婆ちゃんを家の中に入れ
「お前も来い!」
婆ちゃんり裸に剥いて 無造作に畳に寝かせると 親父も素っ裸になり 婆ちゃんに嵌め、
「1度やったら ボケ婆でも 気持ち良かったんだろうな! 毎日来るようになってな 年寄り孝行に やってんだよ ヒャヒャヒャ(笑)」
話しながらも親父の腰は忙しなく動いて、婆ちゃんも親父の背中に手をまわし抱きつき 脚まで親父の腰をカニ挟みに絡め
「オ~オ~」
唸ってました。
親父が中に射精すると
「ほれ お前の番だ ヒャヒャヒャ(笑)」
俺が嵌めると 婆ちゃん 親父の時のように 抱きつき脚を絡めて来ました。
婆ちゃんの中に射精し もう婆ちゃんの白髪マンコは 親父と俺の精液でグチャグチャでした。
俺が離れると 又 親父が嵌め、パンツを履いてると、
「帰るのか? 又 やりたくなったら この時間頃に来れば良いぞ ヒャヒャヒャヒャ(笑)」
服を着てる間に 婆ちゃんの尻を持ち上げ 後ろから遣ってました。
それ1度きりで 親父の家に行きませんでしたが、婆ちゃんが ウラウラ 親父の家の方に歩いて行くのは 何度も見ました。
今は 俺も結婚して2人の子持ち 浮気相手2人の 普通な亭主してます。
只 今でもチンポに 婆ちゃんのマンコの感触が ハッキリ残ってます。
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