「おばさん…、お願いだよ!このままじゃ俺」
マサキは我慢出来なくなったのか、母から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを母に晒した。
母はオッパイを隠しながら何度も二人を説得するも、聞き入れる事は無かった
「こんなおばさんに…。まだ、あなた達には早いわよ!大体、もっと若い子が居るでしょ」
「俺、おばさんとやるのを想像してオナニーしてた!」
恥ずかしそうにマサキが母に打ち明ける。
母は脱いでいた衣服を素早く手に持ち立ち上がると、徐々に居間の入り口に後退りながら、
「気持ちは嬉しいけどそれだけは駄目!絶対…、キャァァ!」
母は背後に私が立って居た事に気付かなかったのだ。
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