『どうする?解散せずに続きする?』
って聞いたら即答で
『壊れるまでグチャグチャ掻き回して』
って答えやったんで、イオンの駐車場に停めてた車へ移動。
移動中もガクガク崩れそうやったんで、僕の腕に寄り掛かりつつ友人が後ろから見られない様にブロックして移動。
屋上の車余り停まってない端っこに移動して、ワンボックス車内のカーテン閉めて第二ラウンド。
後ろ二列をフラットにして、まずは友人が下半身脱いでスタンバイすると、ゆま。さんは何も言ってないのに夢中で友人のチンポにむしゃぶりつき、『ジュポジュポ、ヌチャヌチャ』とハァハァ言いながらしゃぶりだし、運転席に居た僕は突き出されてるお尻から見えるドピンクの美マンを激しく手マン。
太ももをダラダラと伝うぐらいの愛液や潮が大量に垂れ、ガグガクしながら『イクイクイクー』と軽く10回はイッた様な。
余りやり過ぎると友人もイケなくて可哀想な気がしたので、ゆっくり触るに切り替えたら友人発射。
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