時間もたっぷりあるからと、太股を撫でたり、わざとアソコ周辺まで触って核心を触らない様にしたり、焦らしながら堪能してると、ゆま。さんがハァハァしながら『お願い、触って欲しい』と言ってきたので、『触ってってどこを?ちゃんと言わないといつまでも触らないよ?』って意地悪してみたら、『お、お願い、ゆま。のオマンコ触ってください。』ってちゃんと言ったので、いよいよ待ちに待ったアソコへ。
既に有り得ないぐらい濡れてベッチョベチョで、いきなり指2本がスルリと中へ。
極太ディルドで毎日オナニーしてる割に、指2本がキューっと痛いぐらい締め付けてきてビックリ。
あんまり早く動かすとめちゃくちゃ濡れてるからか、ヌチャヌチャと卑猥な音が出るので、周りにバレない様にゆっくり出し入れしました。
友人とクリと穴をめまぐるしく触りながら、感じてるのをグッと我慢してブルブルしてるゆま。さんに異様に興奮。
ゆまさんの手の上下運動も次第になくなり、ギューッと掴みながらなのが印象的でした。
『ほら、ゆま。さん気持ち良くしてもらってるなら、ちゃんと俺らも気持ち良くしてくれないと!』
って言ったら、声にならない声をは振り絞って
『ご、ごめ、、ん、なさ、い。き、きも、ち、いい、です。』
って言ったので、僕も友人もSモード入ってしまい、そこからは1時間ぐらい指入れかけたら止めたり、クリ触ろうとして止めたりを繰り返しました。
ゆま。さんは『欲しいの、欲しいの、もっとして?お願い。。』って欲しがってて、結局そのまま映画終了。
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