抱きしめられながら床に押し倒された。
友くんはいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて…、仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでに友くんがうれしそうに私の乳首を転がすように愛撫し、胸を揉んでいました。
ふと見ると、もうパンツを脱がして私のアソコをクンニし始めていました。
たまらず友くんの頭を手でつかんで押し付ける。
私のアソコの毛を舐めて口に含んでくれたりしてくれます。
さらに下の方に愛撫が進み、おしりの穴に…、両手でおしりの肉を引っ張り、おしりの穴を開いてベロッと舐めたり、舌をすぼめてグリグリしてきました。
おしりの穴に友くんの舌がくっつく時は穴が暖かくなり、鼻からの息がかかると唾液が冷えてスーッとしました。
その温度差が何とも気持ちいい…。
「仕事帰りでシャワー浴びてないから、そんな汚いところ、くさいよ」
「いいよ」
押し倒されて興奮していたのでアエギ声を大きくあげて感じて、イッてしまいました。
私のアソコが濡れてきたらオチンチンをナマで挿入してきました。
友くんの愛撫に感じ、股を開いてオチンチンを膣に受け入れてしまったのです。
すごく濡れていたのでツルンッと入ってしまい、友くんのモノの熱さが伝わってきました・・・ 「あっ、入れちゃだめだよ。ゴムつけなきゃ、入れるのはだめだよ」
「ゴムなんて…、中途半端だろ。」
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