こんばんわ、畳が笑っているって怖い~!さて29日の運動会の前に私と運動会です。本当にいい運動になります土曜日はいつものように「お邪魔します」と言って家の上がるのですが早く裸が見たいのか上がってすぐに私にくっ付いてはモジモジして抱きつきそのままお風呂へ彼はすぐに裸になって私の服を脱がすのを珍しく手伝ってくれてもうオチンチンが爆発寸前なので身体を洗うより先に抜いて上げないと可愛そうなのでお口で抜いてあげました。さっぱりしたのかじっくり裸を見て触り湯船で足を広げると待っていたかのようにクンニの嵐で放尿は後ろ向きで右足を上げて今回はしました、恥ずかし~。綺麗に舐めてくれるのは良いのですが「いつまで舐めているの部屋へ行きましょう」と今回は寝室で。彼は顔に跨がれるのが好きでアソコを顔に擦りつけてはピクンピクンとオチンチンが動いて先からまだ精子が出てきて搾り取るとゴムを着けて騎乗位で私のペースで腰を動かしてオッパイを揺らしていました。「自分で下から突いてみて」と私はじっとしていると必死でやっているのですが「おばさん、結構しんどいです」と「まだ腹筋が鍛えていないようね」と彼を起こして「ほら、入っているの見て動かしてごらん」と言ってやってみるのですが感じる私とアソコを見るのにぎこちなくどっちを見たらいいのか動いては止まり動いては止まりの連続で「何をしているの?」と冗談で行ったのですが「ごめんなさい」とポツリ「いいのよ」そのまま抱きしめてキスをして後ろから入れてもらいオッパイを触りながら無事に射精してくれました。回復を待つ間彼は私に「僕が出すまでおばさんは我慢をしてくれてごめんなさい、早く出すように頑張ります」えぇ~どう言う事かさっぱり理解が出来なかったのですが3回目の射精は中々出すことができず私が苦痛の顔をしているのを申し訳なく思っていたようです、私は気持ちがいいので泣きそうな顔が彼には苦痛のように見えたようです。「あのね、私は気持ちがいいので気にしないですぐに出そうなんて思わないで24時間入れて欲しいのよ、気にしないで楽しんでいいの、気持ちいいでしょう?いろんな所から入れていいからね」と言ったら彼も「暖かくてヌルヌルして気持ちがいいのでずっと入れていたんです」と半泣き状態で言うので私は彼にゴムを渡して横になるとゴムを着けて足を広げてクンニを始めると「好きなだけ舐めて入れたい時に入れればいいから」と彼に任せてました。正常位でしたが私の顔が気持ちがいいと分かった以上彼は好きなだけ楽しんで私も何回も悦びを感じて二人で素晴らしい世界に行きました。ちょっと大人になったかなぁ~でもまだまだこれからです、ミラクルキャンディーがあれば青いキャンディー一つで大人にするんですが?でも中身は子供ですね!
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