〇子44歳さん
少し気分が楽になりました。
主人に悪い、子供にもってばかり考えてました。〇子44歳さんみたいに割り切ればいいんですよね。
忘れもしないあの日。友くんと食事をしたとき、かなり飲んじゃんです。
誰もいない自宅(主人と息子は主人の実家へ)で友くんに介抱されることに…、友くんは水を持ってくると、水を飲ませるためにディープキスしてきました。
ベットに押し倒されて、
「だめ、ちょっ、ちょっと待ってください。」
「わたしそんなつもりで…だ、だめですよ。いやっ…ホント。だめ…ん…あ…ん」
服の上から乳首を触られて、ブラを外されピンと立った乳首を舐められると弛んだお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました。
「あっ、だめですよ。」
ローライズを脱がされて、
「あっ、下は、いや。シャワー浴びてないし…だめ…はずかしい」
パンツの上から指で弄られてグチョグチョに…。
気づいたらパンツを脱がされ、友くんは、私のアソコに口をつけて、激しく舐め回されてました。
私、見せちゃいけない相手に一番大事なところ見せちゃってる…、主人以外の男性に…、色、大きさ、厚さ…開き具合…濡れ方…味…におい…、知られちゃった。
「ごめんなさい」
「ああっっイッちゃううっ!!…もう少しでイクのっ! 」
「吸って、クリ…もっと吸って!!いいっ!!ああっ…!!!」
カラダが小刻みに痙攣してわたしはイッしまいました。
友くんにクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
パートとバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけの、息子の同級生の友くんのモノをまさかナマで受け入れるなんて…、受け入れる時はスルッと入り、愛液があふれてきてお尻の方まで垂れるほどでした。
主人や息子に悪いと思えば思うほど興奮して、首を振りながら、騎乗位で自ら腰を激しく振りまくりました。
自分で乳首を刺激しながら…、やがて正常位の体勢になり、友くんは全体重を私にかけて抱きしめてきました。
「気持ちいいよ」
アルコールが回ってきて、だんだんハイな気持ちになってきて、もうどうでも良くなってきました。
「このまま出していいの。イッパイ…、出して…あ、あんっ。友くんの好きにしてっ…」
そのまま正常位で中出しされました。
膣壁に友くんの熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じました。
友くん立派なモノの激しい動きに感じて、私もイッてしまいました。
これが二人の始まりでした。
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