これがトモダチの母としたくなったきっかけです。
寝れなくて悶々としてたらスマホが鳴ったんです。
先輩からだったけど、出てもぜんぜん喋べんないんです、
なんかもぞもぞと話す声は聞こえるんだけど…。
そのうちだんだん女の人の声がはっきりと、トモダチの母ちゃんの声でした。
今は、さなえちゃんって呼んでます。
だんだん心臓がドキドキしてました。
そのうち二人の声がはっきり聞こえ出して…。
大っきな声で名前を呼びあってて、だんだん二人とも獣みたいな声出しあってて…。
さなえ「ねぇもうちょうだい欲しい欲しいの」
先輩「何欲しいの? 教えてよ」
さなえ「その大っきなチンコ、ねえ早くちょうだい!」
先輩「どこに欲しいの? 」
さなえ「マンコ、マンコに欲しい、ねぇ早く早く入れて!」
さなえ「アアア~!アアア~!すごい!すごい!」
すごい声でした…聞いてるだけでいたいくらい勃起しました。
先輩「ほらっ、もっと大っきな声で聞かせてやんなよ」
スマホ耳にあてて、体中がしびれるような感じで、あそこビンビンに固くしながらずっと聞いてました。
20分くらい経ったら切れました…。
まだ、さなえちゃんの声が耳にずっと残ってて…、先輩んときはあんな声出すんだって感じで、
これ、そのときパンティーをもらったと思う。
先輩が僕に自慢気に告った時に貰ったもので、
「いいモノやるよ、昨日の戦利品」
「〇〇の母ちゃんのパンティ、母ちゃんとヤったあとそのまま持ってきたの。いやらしい染みといやらしい匂いつき、いらなかったら捨てていいから…。」
僕にとっては貴重品なんで捨ててなくて、
それからはオカズでした。これ見て匂い嗅ぎながら、オナニーすることもあって、いつしかさなえちゃんとやりたいって思うようになった。
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