下手なのにー
楽しみにしてもらえてよかったです。
『いやらしく光ってるわよ』
同性の奥さんに見られて恥ずかしい事を言われると
彼氏に言われるより恥ずかしく思いました。
『おい!バイブ持って来たれよ』
旦那さんに言われ奥さんが部屋から出て行くと
『翔子バイブだってよ!使った事ないよね』
彼氏に言われましたがすでに旦那さんのクリを触る指で
イキそうに感じてたので返事する余裕は
彼氏に抱きつきました。
そのまま私はイッちゃうと
『えっ?イッちゃたの?バイブ持って来たのに』
奥さんの声がすると
『ええやん!入れたれよ』
旦那さんの言葉で思わず脚を閉じても
夫婦に開かれ奥さんに指で開かれ入れられました。
冷たくて硬くっ大きく圧迫感と重量感があり
初めて入れる異物感に
まして女性に入れられたのがたまらなく恥ずかしくって
『いゃー止めて』
と声を上げて逃げようとしたけど彼氏抱きつかれてるから
動けませんでした。
奥さんが
『大丈夫だって!私達使ってるやつだからね』
とスイッチを入れました。
中の壁を押し付ける感じで動き出したけど
痛い訳でもなくて少し力が抜けた時です
奥さんが奥に押し込んできた時に敏感になったクリに
振動が当り思わず悲鳴をあげてしまいました。
『まだ若いから中よりクリがいいのかなぁ』
と奥さんにクリに振動を与え続けられ
あまりの気持よさに簡単にイッてしまうと
『今度は俺らの気持ちよくしてくれよ』
と旦那さんが仰向けに寝てる私の顔の前に
先ほど見た彼氏より大きなモノを持ってくると
『さぁ舐めて』
と差し出され言われても迷ってると
強引に口に入れてき
喉の奥まできて思わず吐きそうになりました。
『翔子エロくっていいよ』
目だけで横を見ると彼氏が私の顔を覗き込んで見ていて
目が合ったのが凄く恥ずかしいと思いました。
『彼氏さん彼女のココ見てあげてー凄い事になってるわよ』
イッた後も奥さんに弄られ続けてられてたので
濡れてるのは分かってました。
『翔子ヌレヌレやなぁ!もう入れてもらうか?』
口に咥えて返事が出来ませんが
旦那さんより彼氏にして欲しいと思ってたけど
『おっちゃん入れたいわ』
と私から離れコンドームをつけ出したので
断る事も出来なくていると
旦那さんに両足を持ち上げられ入れられました。
旦那さんのはやっぱり大きく思いました。
彼氏も奥さんも横に来て2人に顔や胸を撫でられ
『翔子可愛いよ』
彼氏に言われキスされ他人とHしてるのに
何故か愛されてる実感があり不思議でした。
旦那さんは中々イカなくて何度となくイッちゃてしまって
バックにもされて
彼氏のも咥えたりさせられてると旦那さんがイキました。
すぐに彼氏が入れてきて私はヘトヘトでしたが
今までに味わった事がないほどの快感に襲われ続けてた
感じがしてました。
彼氏がイク時に激しく突かれ続け一瞬意識が飛んだ感じがしました。
もう疲れきってしまって起き上がるのも面倒なほどでした。
『気持よかったね!続けて2人にされてどう?』
旦那さんが聞いてきてまだ胸を触ってきてので
手で邪魔して
『恥ずかしかったです。特に奥さんに触られたので』
と答えました。
彼氏も
『翔子が感じてくれて嬉しかったわ!』
喜んでくれました。
少しして夫婦は部屋から出て行き今度は
ドアを閉めて寝ました。
これが私の体験です。
文章作るの下手でごめんなさい。
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