彼の部屋に案内され、そこで外国の紅茶をいただきました。
私は、息子の部屋と違って整理されていました。
「あや…」
突然、彼は強く抱きしめてきました。
「だめよ。やめなさい。」
「僕、我慢できない。」
「お母さんが帰ってくるわよ。」
「今日は帰ってくるの遅いから、大丈夫だよ」
「嘘ついていたの?」
「だって、あやと二人きりになりたかったから…。」
「だめ、私もう帰るわ。」
私は力強く彼を振りほどこうとしました。
「美里も、ここで僕に抱かれたんだよ。」
(ああ、やっぱり・・・)
それを聞いて、私は力が抜けてしまいました。
「美里さんと私は違うのよ。だめよ。」
「僕のモノはもうこんなだよ。」
彼は下半身が…、勃起したオチンチンを私に見せつけてきました。
彼のモノは亀頭一つ分は長い感じがしました。
もちろん主人のと比べて…。
(これが美里さんの中に入ったのね)
オチンチンを私に握らせてきました。
「ああっ」
私は頭の中が真っ白でした。
ストッキングとパンティーを下され、そして後ろから、私のお尻を抱えるようにしながら、オチンチンを挿入してきました。
ずりゅ、りゅ、りゅ。
「あっ、あっ、あっ。」
私はこれから犯されようとしているのに声を上げてしまいました。
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