スカートの中に手を入れると、パンツの上から指で私のワレメを探し当てました。
「ん ん~ん」
キスの合間から私は吐息が漏れてしまいます。
パンツ越しに秘部をリズミカルに指で数度こすりあげました。
私の体にまるで電流が流れたようでした。
「あ、あっ、あ~ん、ん、ん、・・・・・・・・いいっ・・・」
不覚にも、高校生の指使いで逝ってしまいました。
パンツに愛液が染み出すのが自分でもわかりました。
「ひょっとして逝った?もう濡れちゃっているよ。」
彼は愛液で濡れた指を私の目の前に出してきました。
指先で滑りまで見せつけてきます。
私は恥ずかしくて、俯きました。
「今度は僕を気持ちよくしてよ。」
彼はそう言うと、私の手を取って彼のオチンチンをズボンの上から触らされました。
容易に、彼のモノは大きいと想像ができました。
「あやさん、ほら。」
彼はズボンのチャックを開け…、小ちゃなビキニをオチンチンが持ち上げてます。ビキニの上からオチンチンを握らせました。
勃起したオチンチンはやはり大きさもあり、ビキニ越しですがかなり熱を持っていました。
(大きいわ)
「あやさん、直接触りたいでしょ。」
「えっ?えぇ。」
私はもう理性が吹っ飛んでいました。
もはや彼の言いなりでした。
そして、彼は私の手を中に入れようとしました。
『カチャ』
不意に玄関が開く音がしました。息子が帰宅したのです。
私たち二人は、慌てて身繕いをしました。
息子が帰宅しなければどうなっていたかわかりませんでした。
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