チンポを抜き オバサンを仰向けにして直ぐマンコに挿入しズブズブ突くと、
「ウッウッウッ ゴクッ‥ アッアッアッ‥飲んじゃった‥ア~凄いよ~ア~イイよ~」
「どうだった?」
「濃かった‥凄い 濃かった‥アァアァ こんな続けて 初めてだよ‥」
「上になって」
両手を引っ張り上げ 騎乗位で尻をグリグリ。
萎えかけたチンポは又 完全勃起してました。
バック 正常位 松葉で
「今度は マンコに出すよ‥」
「いっぱい出して‥いっぱい出して~ アァアァイグ‥」
「あっ 出る‥」
オバサンの片足を担ぎ上げて 奥深く突き入れ 子宮口に射精しました。
ビクッビクッしながら
「ア~ァッ ア~ァッ よかったわ~♪」
昼飯を出前で取り 絨毯の床に座り食べながら、
「お兄さん 凄いね(笑) あんな激しいの初めてよ♪ 家の人が若い時でも無かったわよ(笑)それに大きいし♪」
と 触りだし、
「オバサンのマンコも二十代並みに よかったよ(笑)ほら 指締め付ける(笑)」
「二十代は無いでしょ(笑)」
「じゃ 三十代かな?(笑)」
「ちょっと 又 大きくなって来たわよ♪」
「オバサンのも‥」
その場に押し倒してズブっと挿入し
「時間 まだ有る?」
「有るわ‥もう 何時まででも有るわ~」
オバサンに5回射精して、風呂に入り 帰る時 オバサンが俺の携帯で自分の携帯にワン切りして
「登録しとくから登録して(笑)」
夕方の通勤渋滞がひけた時間に ホームセンターまでで良いと言うので ホームセンターの駐車場に降ろしました。
「歩いて 5分だから(笑) 本当 今日は有りがとうね いつでも良いから連絡して♪ じゃーね(笑)」
足取りも軽くホームセンターの裏の方に歩いて行きました。
今までで 歳は若いけど最大のデブ、デブス婆好きの俺としては 中々良いデブスでした。
1週間してオバサンから電話が来ました。
その日は仕事で断り 俺の休みにホームセンターでオバサンに電話すると 本当に5分で来ました。
昼前2回 午後から3回して渋滞前に帰りました。
腋毛は1ランク女が上がると言ったので 腋毛はそのままでしたし 初めてと言う肛門交尾射精もしてやり、又 交尾婆が1人増えました。
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