明子の手記
私には高校一年の娘がいます。私が21歳の時の子供です。
娘がボーイフレンドのS君を家に連れて来たのは3か月ほど前でした。
清潔感のある明るい男の子でしたので、私も交際に反対しませんでした。
ある日の土曜日、S君が二階の娘の部屋に来ていました。
私は庭に植えてある花の手入れをしていたのですが、
ふと二階の娘の部屋の方を見上げると、少しだけ窓が空いていていました。
その隙間から娘とS君がキスをしている姿が見えたのです。
ある程度は予想はしていたのですが、いざ直接娘のキスシーンを目撃すると、
私は少なからずショックを受けてしまいました。
娘はまだ子供だと思っていたからです。
避妊などの事は以前に教えていましたし、学校の勉強もそれなりにしていましたから、
娘の事は信じてはいました。
それから何日かして娘は悪い風邪をひき、高い熱を出して学校を休まなければ
なりませんでした。午後4時頃S君が娘を見舞いに来ました。
娘は薬が効いて眠ったばかりでしたので、S君に今日は娘には会えないけど
ケーキがあるから食べていかないと言うと、二つ返事で家に上がりました。
リビングルームのソファーに座りケーキを食べるS君を見ていると、
なかなか均整のとれた良い体格をしています。
中学まではバスケットボールをしていたそうですが、今は勉強が忙がしくて運動は
してないそうです。とはいっても、ガールフレンドはつくっているわけですが。
S君に学校の事などを聞いていたのですが、
ふと先日の娘とのキスシーンが私の脳裏に浮かんできました。
「S君、娘とは順調に進んでいるの?」
S君はうつ向いて赤くなっています。
私はS君の隣に並んで座ると
「おばさん、S君が娘とキスするところ見てたんだ。
ねえ、どこまで進んだの。」
そう言ってS君膝の上に手を置きました。
そして膝同士が当たるようにしたのです。
するとS君のアソコがムクムクと大きくなるのが分かりました。
私はS君のその部分に手を当てて
「オナニーとかはしているの?」
と聞くと、S君は恥ずかしそうに頷きました。
私は頭の中が真っ白になってしまい、S君がとても可愛く思えて
自分の気持ちが抑えられず、S君にキスをすると、彼の手をとり寝室につれて行きました。
S君の服を脱がせ、私も裸になり、S君に股がって腰を振りました。
「逝きそうになったら教えてね。」
と言ったのですがS君は我慢できずに、
私の中で果ててしまいました。
妊娠してしまったのではないかと不安で、しばらくは食事も喉を通りませんでした。
幸い生理が来てホットしましたが、
娘や旦那に知れては大変ですので、二度とS君とはエッチしませんでした。
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