「こんなに乳首を硬くしやがって!そんなに縄が好きなのか?奥さん!」
うぅ…見ないで!出て行って!…
そんな恥ずかしいこと言わないでください…
私、そんな女じゃありません…
「さあ。もっと声を上げろ!乳首をこんな風に苛められた方が、感じるんだろう。」
イヤッ…触らないで…あぅっ、痛い…あぁ…
そんな風にされたら私…はぅっ…乳首はだめ!
「遠慮することは無い。もう、俺には奥さんが変態のマゾ女だってバレているんだから・・・」
あぅ…違う…あぁ…変態のマゾ女なんて…
うぅぅ…お、お願い…だ、誰にも言わないで…
「おや、おや・・・・こんなに濡らして・・。もう、尻の穴までびっしょりと濡らして嫌がる!」
ど、どこを見てるの!
お尻の穴まで見えてるの!?
だめ、だめ…あぁ恥ずかしい…見ないで…
お願い…見ないでください…
「見られると興奮するんだろう。指で開いて・・・ふふふ、何度もおまんこがヒクヒクして、
ドロドロした汁が絞り出されるように溢れて来る!」
何?あぁ…何をしているの?
あぁん…開かないでぇ…中まで見られてる…
嘘よ…興奮なんてしてません!
「逝きたいんなら、逝かせてやってもいいんだぞ。」
はぅ…もっと…焦らさないで…
うぅ…何を言ってるの…私…
でも…でも…そんなに指を入れられるとおかしくなっちゃう…
あっ…そこ…だめ…あぁん…もっと強く…
「早く、硬いチンポをぶり込まれたいんだろう。友美奥様!」
く…うぅぅ…チンポ…ください…
あぁ…言っちゃった!
いやぁ、笑わないで…奥様なんて言わないで…
うぅその通りです…うう…
友美は硬いチンポをぶち込まれたいです!
「バイブで何回逝っても、満足しないんだろう。」
そ、そう…友美はいつもバイブでは満足出来ませんでした…
「さあ、言え!犯して下さい・・・って。」
言います…あぁ…
犯してください!
犯してください!
もう我慢出来ないんです…本物のチンポが欲しいんです…
「おまんこが壊れるまで、変態友美の淫乱おまんこを犯して下さい・・・って!」
変態友美の淫乱おまんこです!
入れてください…おまんこが壊れるくらい犯して!
※元投稿はこちら >>