貧弱かどうかは分からないけれど、アンダー部分に縄を掛け、胸の上側に縄を通す際に工夫をすれば、乳首がグイッと上に持ち上げられるように突き出し、何もしなくても乳首が硬くなっていく。
凄く卑猥な乳首になり、男の目を釘付けにしてしまう!そればかりか、その乳首を思いっきり苛めたくなる!
バイブは持っているようですが、乳首責め専用のローターなどは持っていないようですが、出来れば、そんな玩具も手に入れるといいでしょう。
特に洗濯鋏とローターがセットになった物で、乳首を挟むようにすると、より被虐的な快感が手に入ります。
胸だけではなく、お腹の辺りにも縄を巻くと、息が荒くなってきた際に、その縄が肌に食い込みます。また少し身体を捩じっただけでも、胸よりもお腹を縛った縄の方が肌に食い込みやすく、被虐感が得られる。
こうした縄の感覚を最も感じられるのが、芋虫縛りの時だそうです。
「縄の食い込んだ私の身体は淫らです」
縄で縛られた哀れな犠牲者のように見えて、実は、自分自身で縄を掛けた変態女がいる訳で、そんな姿を見られてしまえば、男から蔑まれてしまうことでしょうね。しかし、そんな蔑んだ目で見られると、さらに興奮してしまう!
それに・・・その時の表情は、もっと卑猥かもしれない!表向きの貞淑な妻の顔ではなく、自縛、自虐オナニーをしてしまう変態のマゾ女の顔をしているでしょうから・・・・。
「こんなに乳首を硬くしやがって!そんなに縄が好きなのか?奥さん!」
「さあ。もっと声を上げろ!乳首をこんな風に苛められた方が、感じるんだろう。」
「遠慮することは無い。もう、俺には奥さんが変態のマゾ女だってバレているんだから・・・」
「おや、おや・・・・こんなに濡らして・・。もう、尻の穴までびっしょりと濡らして嫌がる!」
「見られると興奮するんだろう。指で開いて・・・ふふふ、何度もおまんこがヒクヒクして、ドロドロした汁が絞り出されるように溢れて来る!」
「逝きたいんなら、逝かせてやってもいいんだぞ。」
「早く、硬いチンポをぶり込まれたいんだろう。友美奥様!」
「バイブで何回逝っても、満足しないんだろう。」
「さあ、言え!犯して下さい・・・って。」
「おまんこが壊れるまで、変態友美の淫乱おまんこを犯して下さい・・・って!」
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