彼にとっては、母親以外で初めて見た成熟した女性の身体だったのでしょう。
もう興味本位で私のオッパイやお尻、そしてアソコを弄りまわしました。私を愛撫する手はあきらかに小さく、上にのしかかる重さもいつもの半分くらいしかありません。肌の感触もすべすべして大人の男性とは明らかにちがう。
力の加減はメチャクチャでしたが、この異常なシチュエーションに私の身体も過剰なまでに反応しました。
大人の女を好きなようにできる状態に、彼はどんどん男の表情になっていき、私は恐怖すら感じる程でした。
私の身体にむしゃぶりつき、一気に挿入してくる彼。
興奮が高まり、2人ともあっという間に昇りつめてしまいました。
ハアハアと荒い息で余韻に浸っていた私でしたが、間髪入れずに彼が2回戦を挑んできました。
163センチメートルの身長がある私より、10センチ以上は明らかに小さく華奢な彼、包茎気味のオチンチンを私のアソコに挿入してきました。彼は凄い勢いで腰を動かしてきます。明らかに旦那より小さく細いオチンチンでしたがガムシャラで元気いっぱいの出し入れに、私はあっという間にイカされてしまいました。意識がとんで、あまり記憶がないのですが、少し後に彼もイッたようでした。
最近、彼は回数を重ねるにしたがい、持続力も長くなり、最後の方になると自信満々に私の身体を弄びます。
私の乱れる姿を見ながら満更ではない表情で照れくさそうに微笑みます。
彼はとてもセックスに興味があったらしく、自分の母親や私を思い浮かべながらオナニーにはげんでいたそうです。
私の事を考えてオナニーとかしているのかと思うと、少し興奮してしまうのです。
彼の夏休みは終わりですが、彼から迫られると強く断れない自分がいるのです。
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