今日の報告です。報告っておかしいですね。
彼(男の子のことです)って意外と純情な子みたいでした。約束を守ってくれてました。
私は、そんな彼がとっても愛おしくなって、思わずギューッと抱きしめていました。
その瞬間、子宮の奥までがジーンと痺れてくるような、激しく妖しい感覚に襲われました。
抱きしめながら、わたしは彼のズボンの中のオチンチンを想像して、早くも、それにむしゃぶりつき、舐めて、吸って、それから自分のアレの中へ導き入れて・・と淫らな思いをめぐらせるとショーツがグッショリ、もうすっかりおかしくなってしまったのです。
彼のオチンチンは、まだたよりなげなところはあリますが、私の手の平に握りしめられて、どんどん硬直していくぱかりでした。
淫乱な人妻になりきった私が、夢中で扱くのにつれて、彼の興奮も極度に高まってきました。
自ら全裸になってベッドに横たわると、太腿をわぎといやらしく拡げて
「さあ、雄一クン、わたしのここ、舐めてくれる~」と言って、挑発したのです。
すると、彼は、自分も思いきったように全裸になると、夢中でわたしの股間に顔を押しっけてくるではありませんか。
「女のここ、舐めるの、初めて?」わたしが問いかけても、彼は、「初めて…」と返事をするのももどかしげに、夢中でそこを舐めずり始めました。彼の舌は、乱暴で、ぎこちなさはありましたが、彼に〝オマンコ″を舐められている…というあやしい意識だけでも、わたしを狂わせるのに充分でした。
「ああ、そこっ、もっと吸ってェ・・」
「そのビラビラ、噛んでみてっ・・」
彼に注文をつけますと、それに応えてくれる彼もしだいにうまくなってきて、私がなんにも言わないのに、クリトリスをまるで舌の先でえぐるように転がしてきました。
「あ、あ、ああ、いいわっ……」
私は、喘かずにはいられなりました。
快感がツンツンと突き上がってきます。
初めのうちの荒々しさや、ぎこちのなさがなくなり、よくなってくるばかりではありませんか。
「おばさんのオマンコ、おいしい~」
わざと卑猥な言葉を使ってそう嘆きかけてみると、彼は、「ううっ・・」と呻き、いっそう激しく吸引してくるばかりです。
彼にクンニされて、もう我憎のできなくなった私は、いきなり体を反転させると、こんどは彼のピンピンに張りつめたオチンチンをペチャペチャとしゃぶりだしていました。
「う、ううっ!」
彼が、大きな声で喘ぎました。
皮かむりの先端を唇でしごいていると、それだけですぐにでも爆発しそうでした。
猛りに猛り狂った彼のオチンチンは、わたしの口の中でピクンピクンの脈動しています。
その勢いにあおられて、私の舌の動きも早くなってしまいました。
「あ、ああっ、も、もう、ぼ、ぼく、だめだ、たまらないようっ!」
少年はひとこえ高く叫ぶと、とうとう、ねっとりとした精液をわたしの口の中で発射してきました。
「あ、あふ、あふ、うぐぐぐつ、うぐぐぐぐっ・・」
一瞬むせかえって、息がつまるほど苦しくなりましたが、ゴクン、ゴクンと、ほとばしってくる精液を喉の奥へ流しこみ、痺れるばかりの快感に酔い痴れながら、早くも私は、マンコにオチンチンが欲しくなりました。
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