では引き続きを行きたいと思います。
ところでみなさん、こんなクソ長い文章にいいコメント頂いてありがとうございます。みなさんのコメントは書いていく原動力になります。書いてるこっちはただ、ありのまま書いていくだけなのでスイスイ進みますが、読んでるみなさんはけっこう疲れるんじゃないかな。なんて思ってます。では続きです。
そして車をコインパーキングに止め、また徒歩でマンションに向かいました。僕にとっては始めてのマンションの玄関口でした。そしてエレベータで最上階の12階を押し、上へいったのです。
12階についてからは、思い鉄扉をあけて階段にでました。そして11階と12階の間にある、踊り場っていうんですかね。そのスペースで僕たちは階段の3段目くらいに腰掛けたのです。
そして座って「ふぅ、、、暑いなwww」なんて言ってたら、ケイが「じゃ、フェラしようか?」と言ってきたのです。(おれ、こういう積極的なとこがかなり好きですw)
で、「おうww」というと、僕はケイの眼前に立ちました。三段目に座るケイからしたら、すこし体を前に倒したら簡単にフェラできる位置に僕の陰部がありました。
なんか本日既に、1回目もうヤっているというのもあってか、階段では会話しながらのHという感じでした(今までは特殊な環境、時間に追われた環境だったので、とにかく入れる事だけ考えて夢中になってるHばかりでしたが)
ケイは「大きいよねーこんなのが体にはいるんだからすごいよねw」といって、手コキしていました。そして「そうだなww こんなのが入るんだからなぁ」と僕もケイに合わせて会話をしていました。
ケイは手コキと口を交互に繰り返し、僕の陰部が完全に勃ったのを確認すると、もう口だけでフェラをしてきました。口の奥行のない子は、手でカバーしながらフェラするのが普通だと思うのですが、ケイの場合は完全に根元まで入るので手の補助は必要ありませんでした。両手で僕の腰の左右を持ち、あとは口だけでジュルルと言わせながらフェラしていたのです。
そしてケイはフェラしながら自分も興奮してきたのか、足を開いたかと思うと、自分でレギンスの上から自分のクリを攻めてました。ケイはフェラしながら「すっごい興奮してきた・・」とかいいながら、フェラに夢中になっていたのです。
そして僕も、(ケイを攻めてあげたほうがいいかな)と思い、いったんは陰部をズボンの中に直し、ケイの目の前にしゃがみました。そして足を開いたのです。
鬼エロイ構図がありました。デニミニという、ただでさえ男心を刺激する服に、ほっそい足が中にあって、レギンスで透けてる白のTバックでM字に足を開いているのです。この透けてるっていうのが男心を刺激しました。
そのままちょっと体勢は苦しかったですが、僕はデニミニの中に顔をうずめ、伸縮性のあるレギンスを指でひっぱってビキニラインを舌でラインをなぞったのですw ケイは「こそばいww 変なとこなめないで、直接なめてよww」って言ってきました。僕は「おうww」 と今度は指でレギンス Tバックをひっぱり、クリを直接舌でなめあげたのです。Tバックも伸縮性があるタイプだったので、けっこう伸びてくれました。
そしてケイは感じながら俺に対し、「えっちww」とか言ってますが、僕はとにかく彼女を喜ばそうと、必死で舐めてました。(ちょっと体勢が前かがみすぎたので疲れました。長時間フェラさせて女の子が疲れるってこんな感じなんだな。って思いました。)
そしてここがベッドの上なら、このまま69に行くのでしょうけど、さすがにこの場では無理でした。僕はその体勢のまま、指二本を立て、ケイの中にいれてGスポットを集中砲火したのです。
そしてしばらく中をかき回していくと、ケイは「やだ・・!やだやだやだ!!イク!!なんか出そう!!」と言っていました。僕は「潮だろ?w 出していいよw」と中をシャカシャカシャカとテンポよくかきあげてました。
ケイはマジ顔になり、ただ両手で僕の腕や肩をもって、快感をこらえる体勢になりました。そして「まだ?でない?」と聞くと、「でる!!」 「やだ・・ああっつ ・・・キャッツ・・・・!!!(ビクン!ビクン!ビクン!)」というと、プシュ!!! プシュ!!! プシュ!!と霧吹き機能が中途半端に壊れたファブリーズを噴射した時みたいな感じで、薄黄色の液体が飛び出てきたのです。
そして薄黄色の液体が真っ白のTバックにつき、クリ周辺の一部だけ色が変わってましたww
ケイは「出てしまったやんかww もーwww」とふくれたような反応をしました。
そして「じゃ、入れよかw」と俺が言い、ケイは「どうやって入れる?」と聞いてきたので、「立ちバックでもするかw」と言いました。ケイは「ok~」といい立ち上がり、今度は階段の5段目くらいに両手をつきました。
そして僕はレギンスとTバックをはいたまま横から強引に入れようとすると、「え、このまま?」と聞いてたのです。
僕は「いや、この透けてるTバックの感じがいいんだよww」と言いました。ケイは「なにそれ~ww」といってました。そしてまたレギンスとTバックをひっぱって割れ目の入口を探しました。
そしてググっと入れると、また正常位とは違った感覚がそこにはありました。ケイの中の気持ちよさと、肉棒のサイドをTバックとレギンスがこすって、かなり気持ちよかったです。
ケイは外だから。ってのかあえぎ声を出すのを遠慮しており、小声で「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・」と振動に合わせて感じていました。
そしてケイはさっき、潮の時にガマンして全部出し尽くしてなかったのか、僕が腰をふってケイを突けば、ワレメから プシュ プシュ と潮の残り汁が出ていました。ケイも「まだ出てるし><;」って自分で自分の体の構造に驚いてました。
そして終始、立ちバックで入れ尽くし、また最後は「そろそろ出るわ。飲んでくれる?」というと、「うん・・・いいよ・・」と返事がありました。
そしてフィニッシュ!! すぐケイは体の向きを変えて、僕の肉棒にくらいつき、「ンン!!ン!!」といいながら最後まで搾り取ってくれました。
そして冷静になってあたりとみたら、階段の踊り場はケイの潮が拡散されてました。デニミニを完全にまくりあげて挿入してたので、デニミニに被害はありませんでした。
そして「もう、帰ろう。めっちゃきもちわるいー風呂はいりたい」と、困ったような顔をしてきたのです。そして「仕方ないだろw あんなにエロイ図を見せられたら汚したくなるのが男のサガってもんだww またTバックにレギンスの組み合わせやってねw」と言いました。
ケイは「えええ、もういやだーww」なんて言ってました。
そして僕たちは別れのキスをし、ケイはそのまま家に帰って行きました。そしてその土曜日も普通にメールしていたのですが、日曜日は家族でどこかに行くっていってたので、出発前と帰宅後にメールがあったのみで日曜日はとくにこれといって連絡をしませんでした。
そして今に至ります。 また新しい進展があれば報告します。
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