あれから約1週間が経ちました。 ここまでの1週間の報告を簡単にさせて頂きますと、僕は仕事が終わったら今度は寝るまでの間、ずっとケイとメールの往復をさせている状態が続きました。 電車にのりながらメール、家に歩きながらメール、メシくいながらメール、テレビみながらメール、本よみながらメール、寝る前にメールという感じでした。
<あとすみませんw 読み直したら、一人称が、俺とか僕とか混合してますが、きになさらないでくださいww>
しかし、僕たちは決して付き合っている訳ではないと思うのです。そんな約束を交わした訳でもありません。しかし、最初の頃は、(ケイはなんで俺にまとわりついてるのだろう)と疑問ばかりでしたが、最近では(ああいうのが外人の考えでは普通なのかもしれないな。難しく考えなくてもいいか)なんて思ってきてます。
そして昨日の土曜日、2回目のデートに行ってきました。場所はケイの家でした。ケイのほうから、「弟が会いたいっていってるからおいでよー」との事だったのです。しかし、ご両親は留守のようでした。ただ詳しくはこのあと書きますが、、、自分の中では、かなり・・・エロい密会になってしまったのです。
最初は両親が留守の間に勝手にあがりこむのも気が引けるな、なんて思ってましたが、まぁ誘われてるんだからま、いっか。という気持ちもあって、僕は土曜日の午前11時、カーナビの履歴に残っていたケイのマンションまで車を走らせたのでした。
ケイはあらかじめ、前に止めてた立体駐車場の3階のあの場所に停めていいから。といっていたので、僕は言われたとおりそのとおりにしたのです。
そして11時前に駐車場に付き、メールで「今ついたよー」と送信すると、ケイからは「わかった。今行くね」と返信が来たのです。
そして数分まっていたら、駐車場とマンションをつなぐ渡り通路のところから、ショートパンツにピチピチのTシャツ姿のケイが現れたのです。遠くからみて、(まじでこの子スタイルいいな。。。)って思いました。胸の輪郭や大きさ、腰の細さ、足の細さ、長さ、肌のスベスベさ、あらゆるところが高得点でした。ただ、しつこいようですが、肌は茶褐色でしたw
そして僕たちは二人でケイの家のドアを開けました。すると目にはいったインテリアとか、高級そうなものばかりが揃っていたのです。偏見ではないですが、黒人の方がわざわざ海を渡ってこの日本という場所でビジネスするには、それなりの資産とかがある人なんだとケイの父親の事を思いました。
そんな事考えて玄関から入っていちばん最初のリビングに伝わるドアを開けると、中にいた弟が「うわ!ほんとに来た!!!」と大喜び。それからコ1時間は、弟に付き合わされました。ケイはキッチンの洗い物をしたり、僕にコーヒー入れたりして、雰囲気はかなりアットホームな感じで、ついついご両親に内緒で上がり込んでいるという、罪悪感を忘れさすには充分でした。
そして一息ついたところで、「部屋おいでよ。リビングだと落ち着かないでしょ」と僕はケイの部屋に誘われたのです。
ケイの部屋は僕が来訪するからなのか、全体的には綺麗な感じになってました。しかし、やっぱ女の子の部屋ってこんなもんなのか、アクセサリー、化粧品、リモコン、小物雑貨がいろんなとこに散らばっており、衣類に紛れて下着が混入している衣類だけの山みたいなのもありました。
そして僕はベッドに腰掛けて周囲をキョロキョロしていると、ケイのほうから「なにする?」と言ってきたのです。そして何するかなんて考えてなかったのですが、両親が帰ってくるのは夜の18時頃ということで、かなり時間に余裕もあったので、(すぐHという事ではなく)とりあえず、余裕ぶっこいて映画でも見始めたのです。
ネットとかである1ヶ月1000円で〇万本の映画が見放題! みたいな会員制動画サイトの中を検索し、結局、有名なハリウッド俳優が登場している宇宙人の侵略者の映画をチョイスしました。
そしてベッドに寝転がり、映画を見ていたのですが、ふたりともこの映画は(あまりに有名すぎて)以前に見たことがあり、ものの1時間くらいすれば飽きてきたのです。
飽きてきたらすることといえば、ベッドの布団の中で、足をからめあったり腰に手を伸ばしたり、そんな事をしていました。その時、今更ながら(ほんと細くて無駄なぜい肉がないな。。。)なんて思いました。
そして顔はとりあえずディスプレイを見ているけれど、ベッドの上ではお互い、少しずつお互いの体にタッチしあう展開がきたのです。エロモードスイッチオンの瞬間でした。
そしてTシャツの上からブラごと胸をもんだり、フトモモから手をすべらせてショートパンツの上からアソコを掴んだりしていました。ケイもにっこり笑ったりして(今日もこのままHしちゃうんだろうなぁ・・w)なんて余裕ぶっこいでました。
ですが、ここで別の展開がやってきたのです。そしてその別の展開こそが、、、僕たちのエロスイッチを劇的に高揚させる要素をもつ展開なのでした。
ガチャガチャ 「あけて~~!!」といきなり弟がケイの部屋に入ってこようとしたのです。ケイは「なんだよー」とドアをあけました。
弟は部屋に入るやいなや、「何みてるん?ww」と接近してきたのです。すると弟は、「これ、めっちゃおもろいやつやんwww俺もみる!」と、ケイの部屋にあったクッションを用意し、ベッドの下にそれをおいて、ゴロンと寝そべって映画に途中参加してきたのでした。
俺たちはまだ時間に余裕はあっって「なら、一緒に見るかww」と、(渋々)3人でディスプレイを見てました。するとケイが「エアコン寒いから消していい?」と弟に聞くと、弟は「あかんって。俺暑いから」と言ってきたのです。
これはまさか、ケイの策か?ケイは自然な流れで俺たち二人にかけ布団をかけることに成功したのでした。
そして3人で映画をみながら、俺たちは布団の中で、弟がすぐ隣にいる。っていうのにも関わらず、軽いタッチでしたが、胸をもんだり、アソコに手を置いたり、ズボンの上から陰部をマッサージしたりしていたのでした。
しかし、、これかなり毒でした。
こんな状態のまま、かれこれ40分近くお互いの体を蛇のナマ殺し状態で触り合ってると、妙に興奮要素が倍増し、僕でいえばもうガマン汁がガンガンに出て、ケイもビッチョビチョになっていました。
隣ではそんな展開になっている事をしらずに弟は「うお!!!」とか「今のみたみた?」とか、僕たちに喋りかけていました。
僕は「ん? 寝てたわ。。ベッドがふかふかでかなり眠くなってきた」とかいって、正直、弟の相手をする余裕がないことを、眠いから。という事でごまかしてました。
弟は「ねーちゃんもねてるん?」と聞いてきましたが、ケイはなにも返事をしませんでした。
そんな中で、ケイは俺のズボンのチャックをおろし、ベルトを緩め、手を直接、トランクスの中に手をつっこんできて軽い手コキをしてました。
僕はケイのショーパンの隙間から指を滑り込ませてパンツの上からクリを攻めてました。僕は時折、(ほんと濡れてるな・・・)て思って、かけ布団から指をだし、湿って光った中指をケイに見せたら、ケイは恥ずかしそうな顔をしながら、ニコって笑いました。パンツの上からしかまだ触ってないのに、指をみたら光ってた。ってどれくらい濡れてるかご理解いただけるかと思います。
そしてケイはもうフェラしたくてガマンならなくなったのか、じりじりと下のほうに下がっていきました。僕も少しでも楽な体勢でフェラをしてもらおうと思って、逆に僕のほうはじりじりと上に上がって行きました。
僕は上半身が布団から出たことで、もう起きた。という事にして、弟に「この映画みるの始めてか?」とか聞いてました。弟は「これは見たことない」と返事をしました。
すると、 パク・・・ と、暖かくて包まれた感覚が、僕の陰部に伝わってきました。そのあまりの、、なんとうか、暖かさ、優しさに (ドキン・・)と心臓の音がしました。
僕は平常心でいよう。と意識し、必要以上に弟に話しかけてました。むしろ、弟のほうが、今いいところなんだから、すこし黙ってよ。といわんばかりの感じでした。
ケイはさすがに顔を激しく上下にすることはありませんでしたが、とにかく口の中で舌を転がしてきたり、亀頭の溝を舌先でなぞったり、筒の中にあったガマン汁をすいとってくれたりしたのです。
そしてケイは布団の中の高湿度で低酸素な場所に疲れたのか、布団の中から顔を出してきました。しかし、ケイはまだ寝たふりを続けてました。
するとケイはもうほしくて限界がきたのか、自らショートパンツとパンツをすこし下し、僕に背中を向けた感じで クイ って尻をちょっと上げてきたのです。
つまり、寝たままの状態でバックでいれてほしい。ということでした。
僕のほうも、入れたくて限界が来ていたので、陰部を手で掴み、背後からケイのアソコを探すことにしたのです。そして入口がみつかると、そこはもう、ビッチョビチョに濡れ倒していたので、すぐ ヌルン と中に亀頭が入って行きました。そしてゆっくり、ゆっくりと押し込んでいくと、ケイは「ハアア・・ ・・ 」と声を漏らしました。
弟は一瞬、「ん?」って感じをしましたので、僕は「いびきかいてるww」と、いびきということにしたのです。
寝ながらバックという、ちょっと変わった感じで入れていたし、そもそも弟がいるので激しく腰を振ることはできませんでした。また僕の玉袋の裏に、ケイのパンツがあたって、なにか濡れて冷たい感触とかもありました。
(くそ、、激しく腰振りてぇ・・・)という、蛇の生殺しプレイでした。
そして映画がオワリ、エンドロールが流れ出した時、ケイは「映画おわったやろ。もう出て行って。」というと、弟は「うん。わかった」としおらしく去っていったのです。なんというか、後半、弟のテンションが下がってたので、もしかしたら俺たちが中でエロイ事やってる。って察知されたのかもしれないと思いました。
そして弟が部屋を出ると・・・。「暑い!!!><」といって布団を跳ね飛ばすケイでした。
そして、いきなりガバって起き出し、中途半端に脱いでたショートパンツとパンツを脱ぎ捨てると、そのまま寝ている僕の陰部の上をまたいで、自分で肉棒の先をもって自分の中に入れたのです。そしてそのあとは、激くそ早いスピードでの腰振り攻撃でした。
「あああ~~~!!ハアア!!!! 奥まではいってる!!! 〇〇のがはいってる!!!」とか・・・ぶっちゃけ、、この感じ狂い方にはドン引きでした・・・。 ^^;
そして最後は正常位になり、僕もこれでフィニッシュ!とばかり、超高速で腰を振りまくりました。そして80% 90% 95% と上がってきた時に抜け出して、顔射しようと接近したら、ケイは 口を あー ってあけて、(ココ!ココ!)って感じで自分の口の中を指さしました。
精子を口の中にいれて。という懇願するポーズ、、かなりエロかったです。
そして僕は口の中にドクドク・・いや、プシャ!プシャ!と勢いよく精子をかけました。すると、「ゴクッ ゴクッ」とリアルに音を立ててケイは飲んで行きました。そしてそのあとお掃除フェラをしたのです。
そして僕たちは弟が自分の部屋に入っているで、そのままシャワーをしました。その時はスッキリして冷静になっていたので、(ったく、俺ってなんて背徳な事してんだよw 勝手に家あがりこんで娘とヤって、風呂まではいっていくとか・・^^;)と自分で自分に呆れました。
そしてケイはシャワーから上がると、なんと白のTバックと白のブラをつけたのです。そして白のTバックの上に、黒の丈の短いレギンス(ショートパンツくらいの大きさの)を履いたのですが、この黒のレギンスの繊維が薄く(どちらかといえば黒のストッキングみたいな・・)中にはいてる白のTバックが透けて見えたのです。
そしてデニミニをはいてTシャツを着たのでした。僕はこの服装にまたスイッチが入ってしまい、、(くそ。。エロいな、もう1回やりてぇなww)と思いました。
そのあとは、実質、僕のほうが精神的、蛇のナマ殺しでした。まww 「もう1回やろw」って言えばよかったのですが、なんかまた風呂はいったりするのがアレだな。って気持ちもあって。
そして時間も17時くらいになり、ケイの両親が帰ってくるから。ということで、ぼくは車を移動しなければならなくなりました。
そしてケイの家を出て、駐車場に向かう途中、今更かよww って感じですが、「もう1回やろww」と言ったのです。
そしてケイは、ヤってもいいけど、先に車を移動しよう。っていうことでした。それから僕は、車を移動し、近くのコインパーキングに停めたのですが、てっきりカーセックスすると思ってた僕は、この人通りがおおく、遮蔽物のないこの場所では車の中は無理だ。ってのがあって、、、結局、「フェラして入れるだけだから」って事で、ケイのマンションの最上階の階段の踊り場を選んだのでした。
つづく
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