淫らな体験告白

おはようございます。
昨夜は遅く帰ってきて、疲れて寝てしまいました。

ダメでした。
昨夜の方は、紳士的で、刺激的なこともたくさんしてくださったのですが、縛られて、犯されながら、私はなぜこんなところで、知らない男の人にこんなことをされているのだろう、と冷めた感情がどこかにありました。

これから中に出される気分はどうだ？といわれても、もし私が嫌といえば、あなたはきっとやめるのでしょう。それならこれは、気分も何も、私が決めたこと。公衆便所とあなたが呼ぶ私こそが、いまこの場の主導権を握っている。
そう思ってしまうと、もうダメでした。

理由が必要なのだと思います。
男の人に、自分の体を自由にさせる、その理由。
多くの人は、愛情や信頼関係なのかもしれません。
でも私は違うようです。
近いのは、レイプ願望だと思いました。
単純な暴力。でも、普段の生活を壊したくないというのも本当なので、それは無理です。
次順が、私にとっては売春なのだと思います。
お金をいただいている以上、その間は、私の体は私のものではない。
だから何をされても仕方がない。

明日か明後日にお休みをいただいて、もうひとつの実験をしたみよう思います。


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