中年おばさん、やっちゃたよ。
経過は次回ってことで…。
入るとき、『にゅ…るん』って感じだったよ。
そこから『にゅ…にゅ…ざら…にゅ』って感じで前後に動きながら進んで、動く度に綺麗な声で「あっ…はっ…」ってため息聞こえてて、
なんとなく我慢できなくなって「痛かったらごめんね!」って奥まで…。
ひざ抱えあげて進めたら、『すとん…』って収まる感じでカリがひだひだとぴったりくっついて、ピストンしたらお互いのあそこがくっついたまま前後に動くみたいな感じになってて、驚いた
「これ…オレ初めてなんだけど」って言ったおばさんさん「うぅぁ…あぁん」って喘ぎ声になってて、しばらくじっとしてたら「んぁんぁんぁ
すぐいかされそうになったんで、お尻抱えあげてピストンで逆襲したら、「ぐぅぅぅ」って呻きながら手足全部で抱きつかれた
凄い力で、相手の腕とかの関節かポキポキ鳴ってて、ちょっと怖かったんで止まった
すぐ、「ぅ…も…っとぉ」って声が聞こえたんで本気で動いたら、左の肩口が燃えるみたいに
熱くて、思いきりしがみつかれて気持ちもよくて、そこからもう無我夢中で、何分かは我慢したけど
結構すぐにまぶたの裏に火花が散るくらいに、中で出した
相手の抱きしめは動きが激しかった途中で緩くなってて、中だけ何度も何度もひくひくひく・・・ってなってて
狭い感触がすごくて、出してる最中もひkひくしてた
そのうちそれも止まったから離れて横で相手の肩を撫でてた
しばらくぴくりとも動かなくて心配してたら、ふっ…って息の音がして、「ぁぁぁ…」って声で
涙とよだれとを俺の胸に垂らしながらのしかかってきた
しばらくその態勢で、何も言わずに泣かれた
落ちついたあと電気つけると、枕もとのシーツにピンクのしみがあって驚いた
肩を咬まれてたからだった
別れてくれなくなったらどうしようと思って心配してたら、」って
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